■「今日は皆さんに新曲をもってきました!! すごく格好いい曲になっているので聞いてください」(宮世琉弥)
宮世琉弥が、9月30日千葉県・幕張メッセ9~11ホールにて開催された『Rakuten GirlsAward 2023 AUTUMN/WINTER』にて、自身のソロアーティスト活動としては初となる外部イベントでの単独LIVEステージ出演を果たし、来場者1万人からの大歓声を浴びた。
幕張メッセの場内にOVERTUREが流れ、メインスクリーンにシルエットが映し出されると、ランウェイのセンターステージに宮世が登場。
会場が割れんばかりの大歓声が鳴り響くと、今年5月にインディーズリリースした初のオリジナル曲「AWAKE」をダンサー4人を従え披露した。
「皆さん、こんにちはー! GirlsAward楽しんでますかー! 今日は皆さんに新曲をもってきました!! すごく格好いい曲になっているので聞いてください」と曲ふりをすると、2曲目に本邦初公開の新曲「DeeDooDah」を初パフォーマンス。
何度も何度も繰り返される“ディドゥダ”というフレーズで会場が包み込まれ、力強いRapパートでは火の演出を魅せるなど最後まで大熱狂のなか、初のライブステージを魅せつけ、“宮世琉弥”の音楽を届けた。
なお宮世は、モデルとしてもランウェイに登場し、“ANNA SUI”衣装を着用してのオープニングステージでは初のトリをつとめた。
宮世琉弥 OFFICIAL SITE
https://miyaseryubi.jp/