■Snow Man佐久間大介がマネスキンに思わず共感!「僕たちも昔は『絶対売れない』って言われてて…」
Snow Man佐久間大介と日村勇紀が様々な「推し」の魅力を学ぶトークバラエティ『サクサクヒムヒム ☆推しの降る夜☆』。レギュラー番組となって3回目となる4月19日の放送では、全世界で人気急上昇中のロックバンド“マネスキンを”ふたりが深掘りする。
今回深掘りするマネスキンの音源を聴くと、佐久間が「この曲知ってるかも」と反応。TikTokの音源としてバズっているという曲を、さらにスマホで検索してみるふたり。楽曲総再生回数が約120億回を記録していることを知り、佐久間たちは驚愕する。
さらにアルバムを出せば世界15カ国の音楽チャートで1位を獲得。しかし、知らないと時代遅れのロックバンドには逆境だらけの歴史があったという。
そんな伝説を残し続けるロックバンド、マネスキンを深掘り。
推しの魅力を教えるキャラクター“おしつじさん”の声は、マネスキンのイタリア語歌詞を和訳するほど彼らに注目している、イタリア音楽ジャーナリストであるヨシオ・アントニオ・イワサたちが担当。
マネスキンのメンバーはイタリアのローマ出身で、平均年齢24.5歳のZ世代バンド。特に若者に絶大な人気を誇る彼らの魅力とは?
■3つの“推しポイント”を徹底深掘り!
マネスキンのパフォーマンス映像などを交えながら、1【「絶対に売れない」と言われた逆境の時代】、2【まるでラップ! 巻き舌イタリア語ロック】、3【佐久間も超共感! コロナ禍を乗り越えたマネスキン】という3つの推しポイントを解説していく。
マネスキンの歴史を紐解き、逆境の時代があったことを知ると、「正直僕たちもデビュー前に『絶対売れない』ってすごい言われてて、『絶対負けねぇ』って思ってました」と、自分の活動に重ねた佐久間の共感が止まらない。
ほかにも、マネスキンの中毒性のある音楽性や、圧巻のパフォーマンス映像にスタジオは大盛り上がり。「かっこいい!」を連発するふたりにも注目だ。
こうしてマネスキンを深掘りしてその魅力を知ったふたり。はたして佐久間と日村の“推し”になったのか…?
なお、放送後から、TVerにて地上波未公開シーンを含む特別版が無料配信される。
番組情報
日本テレビ系『サクサクヒムヒム ☆推しの降る夜☆』
04/19(土)23:30~23:55
毎週土曜日 23:30~23:55
※放送後からTVerにて無料配信を実施
出演:佐久間大介(Snow Man)、日村勇紀(バナナマン)