seiza初のアニメタイアップ曲「真昼の月」配信開始！MVのプレミア公開も決定

■「真昼の月」は真昼の青い空に浮かぶ白い月をモチーフに、母性や温かさを込めた楽曲！

「たったひとりの君」と向き合い続ける”シンガーソングライター“seiza（セイザ）”の新曲「真昼の月」が4月3日0時に配信開始となった。

「真昼の月」は、4月3日から放送開始となるTVアニメ『最強の王様、二度目の人生は何をする？』のエンディングテーマ曲。

同アニメは、北米最大級のWEBコミックプラットフォーム「Tapas」で2018年に連載開始されたTurtleMeによる転生冒険ファンタジー作品（原題『The Beginning After the End』）が原作。日本国内では2020年から電子マンガ・ノベルサービス「ピッコマ」にて連載が始まり、このたびアニメ化が決定。

無力な赤子・アーサーとして魔法世界に転生してしまった史上最強の王様・グレイが、苦悩しながらも家族や仲間の愛情を受け成長していく“二度目の人生”を描いた作品で、アニメ初回放送は4月3日0時45分（4月2日24時45分）からはフジテレビ「＋Ultra」他にて放送開始される。

seizaにとって初のアニメタイアップ楽曲となる「真昼の月」は、旅立つ人と見送る人を繋ぐものとして真昼の青い空に浮かぶ白い月をモチーフに、母性や温かさを込めた楽曲。seizaが原作を読んで書き下ろした。

そんな「真昼の月」のMVが、4月3日21時からseizaのオフィシャルYouTubeでプレミア公開されることも決定。

監督にリーガルリリー、大橋ちっぽけ、Conton CandyなどのMVも手掛ける中山佳香を迎え、ドラマチックながらも包容力豊かな楽曲の世界観を表現した作品となった。MVの世界観が垣間見えるティザーも公開された。