星野源、新曲「Star」が起用された「ワンダ」新TVCMでビジネスマン役を好演

■朝の出勤前のシーンに着目した『新ワンダクリアブラック』編と、午後のはじまりのシーンに着目した『新ワンダロイヤルラテ』編の2作品が公開！

星野源が出演する、アサヒ飲料コーヒーブランド「ワンダ」新TVCM『新ワンダクリアブラック』編、および『新ワンダロイヤルラテ』編が、4月1日より放映スタート。なお、TVCMには、星野源の新曲「Star」が起用されている。

■CMストーリー
新CMは、“好きに、はじめるんだ”をメッセージに、楽曲「Star」に合わせ、星野源を中心に様々な人が「ワンダ」を飲んで、“気持ちの良いはじまり”を迎えるストーリー。ビジネスマン役の星野が、とある日の様々な“はじまり”のシーンにおいて「ワンダ」を飲むことで自分をご機嫌にし、周囲の人も機嫌良く物事を始めていく。

『新ワンダクリアブラック』編では、出勤前のシーンに着目。星野が通勤時にすれ違う、レストランや花屋の店員、ビジネスマンの男性に「クリアブラック」を持って手を振ると、みんなが「クリアブラック」で手を振り返し、それぞれが笑顔で仕事の準備を始める。周囲はこれからの1日を始める人々で賑わい、「クリアブラック」を通じて星野だけでなく、周囲の人も“1日のはじまり” をワクワクさせるようなストーリーとなっている。

『新ワンダロイヤルラテ』編では、午後のはじまりのシーンに着目。星野がオフィスを颯爽と歩きながら、すれ違う同僚に「ロイヤルラテ」を持った手で挨拶。挨拶をされた同僚たちは、午後の仕事をスタートさせる。ロビーは午後の仕事をはじめる人々で賑わい、「ロイヤルラテ」を通じて午後のはじまりを前向きにさせるストーリーとなっている。

■撮影エピソード
寒い中、屋外での長時間の撮影にも関わらず、常ににこやかな星野。大人数での撮影で、出演者全員で息を合わせるカットが多く、何度か撮り直すことになっても、周りのスタッフや出演者と笑顔でコミュニケーションを取りながら、順調に撮影を進めていった。エンドカットの撮影時には、回転するオフィスチェアに座りくるくる回るなど、いくつかの演出パターンを臨機応変に演じながら、終始和やかな雰囲気で撮影は終了した。