■「彼の眼の奥に秘めた力強さを感じながら、なんとか負けないように頑張りました!」(香取慎吾)
香取慎吾主演ドラマ『日本一の最低男 ※私の家族はニセモノだった』(フジテレビ系)の第10話ノゲストとして新人・ヘイテツが出演し、俳優デビューすることが発表された。
いよいよクライマックスの“選挙編”に突入し、全く予想がつかない展開の連続で、ますます目が離せなくなってきたと話題沸騰の『日本一の最低男 ※私の家族はニセモノだった』第10話では、香取が参加しているCULENに合流し、熱い注目を集める新人俳優・ヘイテツがゲスト出演。
かつてテレビプロデューサーだった一平の元部下で、今は動画配信者として活動する野上慧(のがみ・さとし)を演じる。2024年から芸能活動を開始したばかりのヘイテツにとって、本ドラマが記念すべき俳優デビュー作となる。ヘイテツ、香取慎吾、プロデュースの北野拓からのコメントも届いている。
■第10話あらすじ
一平(香取慎吾)は、大江戸区の再開発計画をめぐって区長の長谷川(堺正章)や、民政党の衆議院議員・黒岩(橋本じゅん)と対立。民政党の公認候補として区議選に出馬することを拒否し、無所属で“大江戸区長選挙”に出馬すると宣言する。
四期連続当選で不動の帝王である長谷川は、「元気なハエは飛ばしときゃいいよ」と余裕を見せていた。一方、一平を敵に回すと厄介だと考えた黒岩は、一平の過去のトラブルを探るよう、密かに秘書の真壁(安田顕)に命じ…。
一平の出馬表明会見はニュース番組でも報じられる。だが、記者時代の他局の後輩である星健太(大塚ヒロタ)は、一平がテレビ局を辞めることになった理由が表沙汰になることを心配していた。一平がパワハラで追い込んだとされる元部下の野上慧(ヘイテツ)は、ニュースの裏側を斬る動画配信者として20万人を超える登録者がおり、一平の出馬を機に、このことを暴露するのではないかと懸念していた。
そんな中、入院中の正助(志尊淳)を見舞った一平は、まだ目を覚まさない彼に近況を報告する。その際、一平は「俺、これから最低な…」と言いかけ、正助にそっとグータッチをして病室を後にする。
一平は選挙で忙しくなるという表向きの理由をつけて、選挙期間中は都(冨永愛)にひまり(増田梨沙)と朝陽(千葉惣二朗)の面倒を見てもらうことに。しかし朝陽は、「一平おじさんといる!」としがみついて抵抗し…。
■ヘイテツ コメント
Q.初めてのドラマ収録を終えて、今の心境は?撮影が終わるまで、ずっと肩の荷が重たかったです(笑)。制作陣の方々から、僕の至らない部分を教えていただきながら、そして自分でも試行錯誤を重ねながら、なんとか乗り切れたかな、という思いです。
Q.野上慧という人物を演じる上で、心がけたことは?
野上の正義感の強さや、自分の信念に対する頑固さは、僕自身の中にもあると思います。ただ野上の場合は、自分の正義というものに、若干矛盾も感じているんじゃないか、という気がしていて。そういう繊細な部分をどうやったら表現できるのか、意識しながら演じたつもりなんですが、やっぱり難しかったですね。でもそんな風に、いろいろなことに気づかせてくれたり、考えるきっかけを与えてくれたこの野上というキャラクターに、とても感謝しています。
Q.香取慎吾さんとの初共演はいかがでしたか?
初対面ではなかったんですが、これだけ長い時間、ご一緒するのは初めてで。やっぱり、僕が子どもの頃からずっとテレビで見ていた方ですから、とても緊張しました。でも今回は思い切って、大先輩の背中に乗っかっちゃおう…いや、胸をお借りしよう、と(笑)。ですから、実は撮影に入る前、“今回はたくさんご迷惑をお掛けすると思いますが、すみません”と事前に香取さんに謝っておくべきかどうか迷っていたんですね。でも、そんな言い訳をするのは、ただの甘えだと思って、結局、特に何も言わずに撮影に臨みました。そんなこともあって、現場では香取さんとあまりお話ができなかったんです。もしかすると、香取さんから“人見知りな子だな”と思われているかもしれません(笑)。
■香取慎吾 コメント
Q.ヘイテツさんの印象は?僕よりも背が高くて、迫力があるんだけど、役柄と相まって、気弱でナイーブな部分も垣間見えて。それでいて、どこか鋭さも感じさせる、とても個性的な役者さんだと思いました。
Q.ヘイテツさんとの初共演はいかがでしたか?
一平と野上が2人きりで話すシーンがあるんですが、まさかあそこまで緊張感のある空気になるとは…(笑)。1話の頃からは想像もつかないような、かなり緊迫したシーンになっていると思います。緊張すればするほど楽しくなってくるタイプの僕としては(笑)、とても充実した時間を過ごすことができましたね。彼の眼の奥に秘めた力強さを感じながら、なんとか負けないように頑張りました!
■プロデュース:北野拓(フジテレビ ドラマ制作部) コメント
ヘイテツさんと初めてお会いしてお話をさせていただいた際に、唯一無二の存在感に圧倒されるとともに、今の時代を生きる20代の繊細さと真面目さを併せ持つ方だと強く感じました。そうしたご本人の持つ“ドキュメント性”がこのドラマには必要不可欠だと考え、香取慎吾さん演じる主人公・一平の過去のパワハラ疑惑の相手という終盤のキーパーソンになる役柄に起用させていただきました。映像作品では初めての演技とのことでしたが、香取さんとも堂々と対峙してお芝居をされていました。新しい才能の出現を楽しみにしていただければと思います。
番組情報
フジテレビ 木曜劇場『日本一の最低男 ※私の家族はニセモノだった』
03/13(木)22:00~22:54 ※第10話
出演:香取慎吾 志尊淳 冨永愛 増田梨沙 千葉惣二朗 向里祐香 佐野玲於
堺 正章(特別出演) 橋本じゅん 中山美穂(特別出演)安田顕 他
第10話ゲスト:ヘイテツ
第10話脚本:蛭田直美
第10話演出:村上牧人
主題歌:香取慎吾「Circus Funk(feat. Chevon)」(トイズファクトリー)
プロデュース:北野拓
(C)フジテレビ
『日本一の最低男 ※私の家族はニセモノだった』番組サイト
https://www.fujitv.co.jp/saiteiotoko/