■弘中綾香の“同棲レクチャー”に大西流星が「先生!」と崇める事態に!?
藤原丈一郎、加藤史帆、谷まりあがトリプル主演を務めるテレビ朝日系金曜ナイトドラマ『僕のあざとい元カノ from あざとくて何が悪いの?』の衝撃の第7話(最終話)が3月7日に放送される。
拓未(藤原丈一郎)のことをまだ忘れられないと涙ながらに告白し、彼に“最後の呪い”をかける芽生(加藤史帆)に拓未の気持ちは大きく揺れ動く。はたして、拓未が下す決断とは? また、過去の不穏な写真が流出した朝比(谷まりあ)の不倫の馴れ初めと衝撃の顛末の真相とは?
さらには、拓未と朝比の関係性にあらたな展開が。しかし、かつて拓未が芽生に宛てた手紙を読んだ朝比の心に変化が…。
そして、第1話の冒頭を飾った結婚式のシーンで、拓未の隣にいる新婦の正体がついに明かされる。
この“あざと恋愛ドラマ”をMCの山里亮太&鈴木愛理、SixTONES高地優吾(「高」は、はしごだかが正式表記)、なにわ男子の大西流星、弘中綾香というスタジオゲストが白熱鑑賞する。
「私は出会いたくなかった」(芽生)、「私、ちゃんと笑えてるかな」(朝比)など、揺れる女心が満載で描かれる最終話。これに対する拓未の立ち居振る舞いに「すぐに主人公顔するんですよ!」(大西)、「この物語、拓未が悪いんだよな…」(高地)、「なに、この人!?」(鈴木)など“BADボタン”連発。
さらには、朝比のある行動に「ちょっとバカだね…」と弘中が鋭く斬り込むなど、ツッコミは女性陣にも容赦がない。
そして、弘中が大西から「先生! そういうことか!」と崇められる事態に!? 弘中が情熱をもってレクチャーする同棲に必要な「○○と○○」とは?
さらにラストの結婚式のシーンでは「え? あっち!?」(高地)、「あの笑顔は?」(大西)、「ステキなドラマ!」(弘中)と大盛り上がり。また、高地、大西が赤裸々に語る自身の恋愛観や、大西が同じグループの藤原の演技に物申す場面など、見どころも満載だ。
まったく先の読めない、波乱の“あざと恋愛劇”の行方は、ぜひ3月7日23時15分から放送の最終話で確認しよう。
■第7話(最終話)あらすじ
坂下拓未(藤原丈一郎)のことをまだ忘れられないと涙ながらに告白し、別れたあの日に戻りたいとずっと思っていたと訴えるあざとい元カノ・園田芽生(加藤史帆)。“最後の呪い”をかけ、拓未の気持ちは大きく揺れるが、現在付き合っているバリキャリ女子・奥山朝比(谷まりあ)のことを思い「時間がほしい」と答えを濁して、芽生の家をあとにするのだった。
一方の朝比は、かつて上司と不倫関係にあったことを匂わせる写真が流出し、会社での立場が危うくなったことで、ひどく落ち込んでいた。翌日、拓未と会うも、その写真のせいで別れ話になるかもと気が気ではないが、無理をして普段よりも明るく振る舞う。そんな朝比に、拓未は写真の件を問うことに。彼女は、過去の不倫の馴れ初めと衝撃の顛末を語り始める…。
そんななか、徳井(川上麻衣子)からの電話を受けた拓未は、彼のデザインがあるドラマのメインビジュアルに採用されたことを知る。拓未と朝比は手を取り合って喜び、拓未は朝比と関係を続けていくためにある提案をすることに。
しかし後日、かつて拓未が芽生に宛てた手紙を読んでしまった朝比の心に変化が…。
この“あざと恋愛ドラマ”を山里亮太&鈴木愛理のMC陣、スタジオゲストの高地優吾(SixTONES)、大西流星(なにわ男子)、弘中綾香が白熱鑑賞。ラストシーンの結婚式、拓未の横に立つ花嫁はいったい誰? その際、彼らからどんなツッコミが飛び出すのか!?
番組情報
テレビ朝日 金曜ナイトドラマ『僕のあざとい元カノ from あざとくて何が悪いの?』
毎週金曜23:15~24:15
※一部地域を除く
『僕のあざとい元カノ from あざとくて何が悪いの?』番組サイト
https://www.tv-asahi.co.jp/bokuaza/