■“るたこじ”の絆やプライベートが垣間見られる写真も続々と公開
Snow Manの向井康二が個人Instagramで、室龍太との舞台『ムロムカイ』が千秋楽を迎えたことを報告。舞台ショットを連投した。
向井と室が構成・出演を務めた舞台『ムロムカイ』は、1月27日から2月11日まで東京・グローブ座、2025年2月15日から2月24日まで大阪・サンケイホールブリーゼにて開催された。
向井は『ムロムカイ』ロゴ入りジャケットを着たふたりが舞台上で寄り添う背中ショットや、びっくり顔の室にバックハグする向井、タンクトップ&デニムでマイクを持つ向井、青い羽織袴をまとって刀で室が向井の頭をポカリと斬りかかり、向井がおどけたようなポーズをする後ろ姿など、舞台ショットを連投。
続けて、見覚えのあるアニメのキャラクター!?に扮したふたりや、ジャージでソファーに座って向井の背中に手を伸ばす室と、室の頭に手を伸ばす向井が写し出された、プライベートが垣間見えるショットなど、全12枚の舞台ショットが公開されている。
「ムロムカイ無事千秋楽迎えました たくさん笑ってくれておおきに! 愛がいっぱいの現場でした! スタッフさんも一緒楽しい空間作ってくださり ありがとうございました!! また会いましょう! 写真多めです!笑」というメッセージも添えらえている。
関西ジュニア時代から盟友のふたりによる、満を持しての舞台の千秋楽に、「るたこじ最高!」「また見たいです」「たくさん写真ありがとう!」といったファンの声が続々と到着している。
Snow Man
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