■表紙は新たな時代の幕開けに向けて、3人としての強い絆と覚悟を感じさせる一枚!
timeleszの佐藤勝利、菊池風磨、松島聡の3人が『anan』2437号(3月5日発売)に登場する。
これはすでに発表されている、短期集中企画『timelesz project -AUDITION- DOCUMENTARY』として『timelesz project』(通称・タイプロ)を見守り、特集してきた『anan』にて、ドキュメンタリーの集大成として実施されるtimeleszの2号連続表紙の第一弾。第二弾は2438号(3月12日発売)にて新体制timeleszにて初表紙を飾ることが発表されている。
社会現象にまでなった、現役アイドルによる新メンバー加入オーディション『タイプロ』。2月15日に新メンバーを発表し、新体制timeleszをスタートさせた彼らが、timeleszとして2437号で最後の3人表紙を飾る。
表紙カットとなったのは、美術館の中に佇むような美しく凛とした世界観の3ショット。新たな時代の幕開けに向けて、3人としての強い絆と覚悟を感じさせる一枚となっている。
そして、今号にも、短期集中企画『timelesz project -AUDITION- DOCUMENTARY』を掲載。ファイナル審査の結果発表ルポ、そして、メンバー決定翌日に、佐藤、菊池、松島に行ったインタビューを掲載。
表紙の撮影は、最終審査直前に行われ、まさに3人であった時間を振り返りつつ、過ごす残り少ない時間に思いを馳せたものとなっている。そしてタイプロ振り返りインタビューは、メンバー決定翌日というホットなタイミングで行われ、その2つが同じ号に載るという、ドキュメンタリーな演出になっている。
■全ページに“仲間”がいる。支え合った10か月の絆を感じさせるフォトシューティング!
グラビアは、カジュアルなラフファッションの3ショットからスタート。夕陽の撮影という短い時間で行われた写真は、今この3人で過ごす時間を全力で楽しむ、儚さと美しさが詰まった一枚となっている。穏やかな笑みを浮かべそれぞれが順番に振り返り、肩を組んで歩く姿に、心掴まれるはず。また、各組み合わせならではの空気感を切り取った2ショットも掲載。
続いては、ブラックを基調としながらも、質感やカラーなどにファッション性が光る、timeleszらしいドレスアップスタイルで登場。ソロショットでも、背景にメンバーを写り込ませるなど、3人としては最後の表紙となるグラビアは、互いの息遣いを随所に感じさせるものとなっている。表紙となったカットは、グレージュの空間に、グラデーションのような光が差し込む、幻想的なシチュエーションで撮影。大理石のスツールを組み合わせ、フォーメーションを組む姿は、美術品のような品のある美しさを感じさせる。
ラストは、銀吹雪と一緒に撮影。卒業式後のプロムパーティのように華やかで、未来への期待に胸をときめかせる、そんなハッピーなショット。どのページにも、互いに支え合い歩いてきたメンバーの姿が。ここから始まる8人の旅の前に、3人の絆と覚悟を感じさせるグラビアは見逃せないものに。
■新たな旅を始める前に。互いに送るあたたかく、真摯なメッセージ
インタビューは、この10か月間を振り返り、改めて感じるグループへの想いを吐露したソロインタビューとオーディション最終審査前の新しい旅に向けての決意を感じさせる座談会、そして、4月1日の改名後、活動を共にしてきた戦友へのメッセージを、2ショットフォトと一緒に掲載。どれだけ互いが、大切で、唯一無二の存在であるかをまっすぐ語った言葉になっている。
■ファイナル審査結果発表レポ&3人による“タイプロ振り返り”をロングインタビュー
短期集中企画「timelesz project-AUDITION- DOCUMENTARY」では、ファイナル審査の結果発表&バックステージフォトとともに、3人がこのタイプロを通して挑戦した仲間探しの総括をロングインタビュー。“タイプロとは何だったのか?”に迫る。葛藤と期待、強くなった絆。様々な意見の中、オーディションを通して多くの候補生から学んだ10か月を経て、何倍も大きくなった“アイドル”としての姿で、ファンに返していく。その矜持を感じるグラビア&インタビューになっている。
(C)anan/マガジンハウス
書籍情報
2025.03.05 ON SALE
『anan』2437号
表紙:timelesz(佐藤勝利、菊池風磨、松島聡表紙)
2025.03.12 ON SALE
『anan』2438号
表紙:timelesz(新体制timelesz初表紙)
timelesz project 公式サイト
https://timelesz-project.com/
timelesz OFFICIAL SITE
https://ovtp.jp/