三代目JSBが主題歌を担当、ドラマ『フォレスト』第1話を岩田剛典・今市隆二・ØMIと視聴する番組が配信決定

■番組ではストーリーの考察はもちろん、メンバーならではの視点でエピソードも語られる

三代目J SOUL BROTHERSが主題歌を担当する、ドラマ『フォレスト』（ABCテレビ・テレビ朝日系）の第1話を岩田剛典・今市隆二・OMI（「O」はストローク付きが正式表記）と視聴する番組がTVerとのコラボで配信決定した。

ドラマ『フォレスト』は比嘉愛未と岩田剛典のW主演で1月12日より放送開始、主題歌を三代目J SOUL BROTHERSが担当している。

今回TVerとのコラボで「三代目JSBメンバーと第1話を見ようの会」として岩田剛典・今市隆二・OMIと『フォレスト』第1話を視聴する番組が配信される事になった。番組ではストーリーの考察はもちろん、メンバーならではの視点でエピソードも語られる。

■第2話あらすじ

幾島家を訪ねて以来、恋人の一ノ瀬純（岩田剛典）が何か嘘をついていることに気づいてしまった幾島楓（比嘉愛未）は、仕事中も心はここにあらず。不安に襲われながらも、きっと大した嘘ではないはずだと自分に言い聞かせていた。その頃純は、とあるケアハウスに、自分のことを「リョウスケ」と呼ぶ女性（黒沢あすか）に会いにきていた…。

一方、幾島家では楓の母・鈴子（松田美由紀）が、自分宛の脅迫状について葉山修(堀部圭亮)と密談をしていた。脅迫状から検出された指紋は鈴子のものだけ。防犯カメラにも怪しい人影はなかったが、その夜幾島家に泊まっていたのは、楓と純だった。

翌日、楓が出社すると、同僚の槙野俊太郎（中川大輔）から、楓が勤めるフラワーギフト会社を鈴子が買収したことを知らされる。ブランフォレストを楓に継がせるために、自分勝手なやり方を繰り返す鈴子に怒りをぶつける楓だが、3年前、ある事件から楓が逃げたことを持ち出され、言いくるめられてしまう。

楓が抱える「3年前の事件」とは何なのか。そして、純のもう一つの名前「リョウスケ」とは何なのか。隠された二人の「秘密」が明らかに…！

■TRAIN TV内の番組に岩田剛典が出演決定

さらにJR東日本の首都圏主要10路線／ゆりかもめの車両サイネージで展開される番組『TRAIN TV ココ、食べたかったんです！～芸能人お忍びグルメ～』に岩田剛典が出演する事が決定。

番組は芸能人が自分の食べたいお店のメニューをテイクアウトでいただく、新感覚グルメバラエティで1月13日～1月19日放送される。
※詳しくはTRAIN TV公式サイトにて