■「最終回のオンエアが終わってから一年も経ったのにみんなに会えて嬉しかった。またやりましょう」(松本)
松本潤が自身の公式Instagramで、2023年に放送されたNHK大河ドラマ『どうする家康』の共演者たちとの再会ショットを公開した。
写真には松本、大森南朋、杉野遥亮、松山ケンイチ、山田裕貴、森崎ウィン、細田佳央太、ムロツヨシ、佐藤隆太、溝端淳平、波岡一喜、音尾琢真、岡部大(ハナコ)らが集合。2枚目には松嶋菜々子の姿も。
松本は
「12月に大森南朋さんに会った時に、久々に家臣団の皆んなで集まりたいねーなんて話を言ってくれて。。皆んな忙しいだろうけど声かけてみようかとなったら、意外と集まれそうだと!」
「じゃあ、豊臣さんたち(豊臣秀吉を演じたのはムロ)にも声かけてみようか? となり、叶わなかったけど信長殿(織田信長を演じたのは岡田准一)もお声がけして。。。と私が連絡先を知っている出演者の方に連絡して、ピンポイントの日にちだったにも関わらず久々の再会」
「懐かしかった。皆んなで最終回見たりして笑」
「皆んなでクリスマスプレゼント交換やってたら、母上(=於大の方を演じたのは松嶋)も来てくれました。最終回のオンエアが終わってから一年も経ったのにみんなに会えて嬉しかった。またやりましょう」
と、再会の経緯を説明している。
さらに
「#久々の」
「#どうする家康会」
「#徳川家臣団」
「#僕は淳平のハンドソープが当たりました」
というハッシュタグも。
「殿、素敵な写真をありがとうございます!」
「徳川家臣団最高」
「豪華すぎるメンバー!」
などといった声が続々と到着している。