■『CLASSY.』創刊以来、男性としてはじめて表紙を飾った松村北斗
女性向けファッション誌『CLASSY.』編集部の公式X(旧Twitter)にて、松村北斗(SixTONES)のこれまでの表紙がまとめて公開された。
公開されたのは同誌の創刊以来、はじめての男性としてカバーを飾った2021年12月号、2022年5月号、2022年12月号、2023年5月号、2024年3月号の全5冊。
同誌史上初の男性単独表紙となった2021年12月号は、グレーのニットをインナーにしたジャケット&パンツのセットアップにキャメルのクラシカルなコートを肩にかけたコーディネートで登場。こちらに向かって爽やかに微笑んでいる。
2022年5月号はスタイリッシュな黒スーツをビシッと着こなし、上目遣いでこちらを見つめている。
2022年12月号はニット&デニムのリラックス感あふれるスタイルで、両手をあげてソファに寝転がり、大人っぽい姿を披露。
2023年5月号は白シャツ&グレーのニットの上にグレーのジャケットを着た、切なげな表情のアップが印象的なビジュアル。
そして2024年3月号では金髪×チェックスーツでメガネ越しにこちらをまっすぐに見つめている。
松村の様々なファッションと表情を堪能することができるこの投稿に、SNSでは「眼福」「目の保養でしかない」「嬉しすぎ」「CLASSY.の北斗が最も良い」といった声が寄せられている。
なお、投稿では『CLASSY.』2025年3月号 特別版(2025年1月28日発売)の表紙に松村が登場することが発表されており、そちらへの期待の声も多くあがっている。
過去の表紙紹介はこちらからcheckhttps://t.co/RtT8Dt5Spt#松村北斗 #SixTONES pic.twitter.com/k79ezrkSkd
— CLASSY.編集部 (@classy_online) December 19, 2024