■「闇バイト殺人事件」の首謀者・鬼塚(池内博之)が企てる、壮大な復讐計画がいよいよ始まる!
12月19日23時から放送されるABEMAオリジナルドラマ『インフォーマ -闇を生きる獣たち-』第7話のあらすじと場面写真が公開された。
『インフォーマ -闇を生きる獣たち-』は、政治、経済、芸能、裏社会にいたるまで、あらゆる情報に精通し、社会を裏で操る謎の情報屋、通称“インフォーマ”木原慶次郎(桐谷健太)と、ペンで権力に立ち向かうという信念を持つゴシップ週刊誌『週刊タイムズ』の記者・三島寛治(佐野玲於)の“異色のコンビ”を軸に繰り広げられる、本格クライムサスペンスドラマ。
12月12日に放送された第6話では、「闇バイト殺人事件」の首謀者・鬼塚(池内博之)がかつて愛娘を警察官僚の息子・小峰(豊田裕大)に殺害されており、その事実を高野(二宮和也)に揉み消されていたという残酷すぎる過去が明かされ、「悲しすぎる」「これは辛い…」など視聴者から大きな反響が集まった。
そして、12月19日放送の第7話では、そんな鬼塚、高野、そしてふたりに関わっている木原の三者が混じり合っていく。さらに三島ら『週刊タイムズ』の編集部も総動員で動き出し、危険と隣り合わせのなかで事件の真相に近づいていく…という怒涛の展開に。
ついに最終章に突入。インフォーマ木原と警察官僚・高野が向かう結末とは? 『インフォーマ -闇を生きる獣たち-』をお見逃しなく。
■第7話あらすじ
鬼塚(池内博之)の“復讐リスト”に自分と高野(二宮和也)が入っていることを自覚した木原(桐谷健太)の元に、丸山刑事(高橋和也)が殺害されたニュースが飛び込んでくる。木原と三島(佐野玲於)は高野が殺害したと疑うが、木原はすぐに動けずどうするべきか悩んでいた。
煮え切らない木原の態度に苛立った三島は木原に厳しい言葉を浴びせ、高野が丸山を殺した証拠を自ら掴みに行く。一方で、東京に乗り込んできた鬼塚たちの最終“復讐”計画が始まろうとしていた。
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番組情報
ABEMAオリジナルドラマ『インフォーマ -闇を生きる獣たち-』
12/19(木)23:00~配信 ※第7話
出演:桐谷健太、佐野玲於(GENERATIONS)、莉子、SUMIRE、兵頭功海、一ノ瀬ワタル、北香那、二ノ宮隆太郎、般若、大島涼花、遠藤雄弥、伊藤白馬、安井順平、渡辺いっけい、豊田裕大、MEGUMI、山中崇、高橋和也、山田孝之、森田剛、池内博之、二宮和也
原作・監修:沖田臥竜『INFORMA II -Hit and Away-』(サイゾー文芸)
企画・プロデュース:藤井道人
監督:逢坂元 林田浩川 川井隼人
脚本:酒井雅秋 澤口明宏
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第7話放送URL
https://abema.tv/channels/abema-special/slots/AeFkGbT11UnRuZ
ドラマ『インフォーマ -闇を生きる獣たち-』トップページ
https://abema.tv/video/title/90-2007
ドラマ『インフォーマ -闇を生きる獣たち-』番組サイト
https://abema.tv/lp/informa-onair