■『民王』で総理大臣・武藤泰山(遠藤憲一)の息子役を演じていた菅田将暉は『民王R』でナレーションを担当
ドラマ『民王R』(テレビ朝日系)の公式Instagramにて菅田将暉、高橋一生、遠藤憲一、金田明夫の4ショットが公開され、話題を集めている。
本作は2015年に遠藤憲一と菅田将暉のW主演で放送された『民王』の続編で、総理大臣・武藤泰山(遠藤)が全国民を対象に様々なキャラと入れ替わってしまう痛快政治エンターテインメント。
前作で泰山の息子・翔を演じた菅田は本作でナレーションを担当。そして前作で泰山の秘書・貝原を演じた高橋は本作でも同役を演じた。
「ビッグサプライズ なんと!!ナレーションを担当する菅田将暉さんがセットへ」というコメントとともに公開されたのは、(左から)遠藤、菅田、高橋、金田がソファに並んで座っている写真。1枚目は全員真顔、2枚目は1枚目とは打って変わって肩を組んだりピースをしたりして、はじける笑顔を見せている。
遠藤、高橋、金田は衣装のスーツ。菅田は私服だろうか、水色のシャツとネイビーのパンツを着用し、膝の上にグレーのキャップをのせている。
また投稿では「9年ぶりの4人の姿は本当に懐かしかったです」とも綴られている。
ドラマ内では見ることがなかった4ショットに、「翔ちゃんと貝原さん!」「感激!!」「懐かしいメンバーだ」「最高のサプライズ」「このサプライズは胸熱すぎる」「この4人は最高すぎるよ!」「安心感はんぱない」など喜びの声が続々と寄せられている。