■村上信五＆横山裕、丸山隆平＆安田章大＆大倉忠義の組み合わせで2～3ショットも
12月25日発売の『anan』2428号の表紙にSUPER EIGHTが登場する。
週刊で年間50号近く特集発行する、『anan』の2024年の大トリとなる締めくくりは、毎年恒例、次なるトレンドをanan独自の視点で大予測する、「NEXT！」特集。
表紙は、20周年イヤーを駆け抜け現在はドームツアー真っ最中のSUPER EIGHT。貫禄の2年連続“大トリ『anan』”表紙を飾る。
20年間、音を紡ぎ続けてきた彼らの姿をダイナミックに映し出した表紙とグラビアは必見。
■グラビアコンセプトは“音を紡ぎ続けるロックバンド”。たくさんのスピーカーや、鉄骨を組んだ圧巻のグラビアは必見
テーマは、走り続けるロックバンド。ブラックで統一したロックでクールなスタイリングで登場。
どんなときも、真摯に、泥くさく音を紡ぎ続けてきた5人の姿を、ライブステージ裏をイメージした鉄骨と、たくさんのスピーカーに囲まれたセットとともに表現した。
また、セットにはSUPER EIGHTのこれまでの楽曲にまつわる仕掛けも…？
日本の芸能界、そして音楽シーンを走り続け、そしてこれからも進み続けていく彼らだからこそにじみ出る渋さ、カッコよさ、そして美しさが映し出されたグラビアは必見だ。
■音楽を愛し続ける想いと、柔らかな笑顔と、笑いを忘れない関西魂も
クールなだけじゃなく、柔らかな笑顔と笑いを忘れない関西魂もSUPER EIGHTの魅力。
一人のメンバーがカメラ目線で、ほかのメンバーは視線を外す…という撮影が始まると、ふざけてポーズをとり始めるメンバーが…。そんなおふざけポーズのカットもしっかり掲載されているので要チェック。
カジュアルなニット衣装の撮影では、村上信五＆横山裕、丸山隆平＆安田章大＆大倉忠義の組み合わせで2～3ショットも。
メンバー同士の自然体な笑顔や、ちょっぴり“ちょけた”表情も見せてくれた。
また、何もない空間から音を生み出す姿をイメージした撮影を、“みんなでアンプにかかった布を引っ張る”というモチーフで表現。
撮影が始まるやいなや「うぉ～！」と芝居をしながら引っ張ったり、布の中に入り込んでいったりと、ちょっとしたコントのような雰囲気に。
カッコよさだけでなく、チャーミングさと笑いを忘れない関西魂も垣間見える、貴重なショットとなった。
■音を紡ぎ続けてきた5人が語るこれまで、そしてこれからのこと
インタビューでは20周年イヤーを締めくくる彼らに、これまでとこれからのSUPER EIGHT、そしてSUPER EIGHTの音楽について語ってもらった。
思い入れのある曲、グループの歴史、そしてこれから先＝NEXTへの想い。20周年イヤーの締めくくりに、それぞれの想いがそれぞれの言葉で綴られたソロインタビューは必読だ。
(C)anan/マガジンハウス
書籍情報
2024.12.25 ON SALE
『anan 2428号』
リリース情報
2024.12.01 ON SALE
DIGITAL SINGLE「LIFE GOES ON」
『anan』公式サイト
https://ananweb.jp/
SUPER EIGHT OFFICIAL SITE
https://www.infinity-r.jp/
