■「グループに関する超マニアックな2024年のできごと」や「もしも6人でお芝居をするなら」など、読者の質問に答える座談会も実施!
2025年に結成10周年&デビュー5周年を迎えるSixTONESが、12月20日発売の『Myojo』(みょうじょう/集英社刊)2月号に登場。通常版・ちっこい版ともに、表紙&裏表紙をSixTONESが飾る。
5枚目の最新アルバム『GOLD』を2025年1月15日にリリース。さらに、東京ドームを皮切りに5大ドームツアーが1月24日からスタートするSixTONES。
メンバーのジェシーが、現在放送中のドラマ『モンスター』(カンテレ・フジテレビ系)や2025年春公開の映画『お嬢と番犬くん』に出演、京本大我がミュージカル『モーツァルト!』で主演、松村北斗が2025年1月期ドラマ『アンサンブル』(日本テレビ系)や映画『ファーストキス 1ST KISS』(2025年2月7日公開)など話題作への出演が控えるなど、メンバーそれぞれ個人としての活躍も目覚ましいSixTONES。2024年の大晦日には、音楽フェス『COUNTDOWN JAPAN 24/25」への出演も決定し、アーティストとしても老若男女問わず熱い支持を集め、進化し続けている。
通常版の表紙撮影では、“むぎゅむぎゅ”っと顔を寄せ合い、カメラマンからの声かけにピースやサムズアップをし笑顔で応えた6人。仲の良さが伝わる、ハッピー感溢れるカットとなった。通常版表紙のパーカやニットなどを合わせたカジュアルなスタイリングに対して、ちっこい版の表紙は白・黒・ベージュ・グレーを基調としたシックなジャケットスタイルで登場。撮影中、写真が映し出されるモニターを見たメンバーの「高級感があるね」(松村北斗)という言葉どおり、通常版表紙とも、各版裏表紙とも違う、大人の魅力を感じさせる極上の仕上がりとなっている。
スタジオ内で、終始楽しそうに話をしていた6人。森本慎太郎の明るい話し声に反応して、ツッコみながら会話を広げていく田中樹。そこにのって会話をさらに転がしていく髙地優吾、ジェシー、松村北斗。テンポよく進む5人の話を、微笑みながらマイペースに楽しむ京本大我。空き時間も、数名で話していたはずが、最後は全員で盛り上がっている、という状況が何度もあったとのこと。
中面の特集では、近況や、ニューアルバム、ドームツアーについてメンバーそれぞれが回答。また、「グループに関する超マニアックな2024年のできごと」や「もしも6人でお芝居をするなら」など、読者から寄せられた質問に答える座談会も実施。撮影時の6人の雰囲気をそのままに、SixTONESらしい軽快な掛け合い満載のトークが繰り広げられている。
メイン写真:『Myojo』2025年2月号通常版表紙
(C)Myojo2025年2月号通常版/集英社撮影/髙木健史(SIGNO)
書籍情報
2024.12.20 ON SALE
『Myojo』2025年2月号通常版/ちっこい版
リリース情報
2025.01.15 ON SALE
ALBUM『GOLD』
『Myojo』公式サイト
https://myojo.shueisha.co.jp
SixTONES OFFICIAL SITE
https://www.sixtones.jp/
https://starto.jp/s/p/artist/42