■エクステやタトゥーペインなど、亀梨和也の入念な役作りが伝わる裏側密着映像も公開中
窪塚洋介と亀梨和也がW主演を務めるDMM TVオリジナルドラマ『外道の歌』(12月6日配信スタート)より、亀梨和也演じるトラのロン毛&タトゥー姿が存在感を放つ場面写真が解禁となった。
先日解禁した予告映像では、普段は小さな古書店を営みながら、裏では法の裁きから逃れた加害者に壮絶な復讐をもって裁きを下す「復讐屋」を名乗るカモ(窪塚洋介)とトラ(亀梨和也)の姿に「想像以上に原作通り過ぎる!!」「ビジュアルも演技もイメージ通りで感動。キャストが大正解すぎて実写化の中でもダントツ」と、そのハマりっぷりに期待の声が続々到着している『外道の歌』。
今回、亀梨が2時間かけて作り上げたという、トラのトレードマークとも言える逞しい腕にあるいかついタトゥーの写真が解禁。そのリアルさは、原作者の渡邊ダイスケもトラ状態の亀梨を観て「僕が描いたトラがここにいます!」と驚いていたほどの圧巻の再現度だ。
関西弁で普段はひょうきんな一面もある一方、自身の母親にまつわるある過去を抱えており、被害者へ感情が滲む場面や、「復讐屋」として悪人を憎むギラギラした目つきなど、まるで漫画から出てきたようなトラに注目だ。
さらに、撮影前のメイクから、段取りと呼ばれる芝居のシーンを現場で行い確認をする作業、そして本番といった撮影の1日が収められた『外道の歌』撮影の裏側密着動画が亀梨和也YouTubeチャンネルにて公開中。
亀梨がタトゥーペイントを施されている姿や、よりリアルなロン毛を作り出すためにエクステをつける姿、トラならではの関西弁のイントネーションを細かく確認する様子など、トラが出来上がるまでの亀梨の入念な役作りがうかがえる映像に加え、トラの筋トレシーンの撮影で何度も繰り返す懸垂に亀梨が苦戦する様子など、リアルな撮影現場の様子が捉えられた超貴重な映像となっている。
いよいよ12月6日に配信を控えた本作。原作の魅力を十分に表現したふたりの復讐屋が繰り広げる骨太なクライムサスペンスドラマ『外道の歌』に期待しよう。
番組情報
DMM TV『外道の歌』
12月6日よりDMM TVにて独占配信
出演:窪塚洋介 亀梨和也
南沙良
監督:白石晃士
※配信スケジュールは変更となる場合あり
※番組の視聴にはDMMプレミアム会員への登録が必要
(C)DMM TV
『外道の歌』作品ページ
https://tv.dmm.com/vod/?season=fmqb7yvqspkmead68jasujz7g
「DMM TV」OFFICIAL SITE
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