常田大希（King Gnu/MILLENNIUM PARADE）『Numero TOKYO』表紙に登場！約1年ぶりの雑誌撮り下ろし

■『常田大希あふれる才能と色気』特集にてビジュアルストーリーとインタビュー掲載

常田大希が、11月28日発売の『Numero TOKYO』2025年1・2月合併号の本誌特集＆特別版カバーに登場。常田にとって、約1年ぶりの雑誌撮り下ろしとなる。

King Gnuとして、MILLENNIUM PARADEとして、クリエイティブチームのPERIMETRONとして、いくつもの顔をもち、そのすべてに全身全霊を捧げる男、常田大希。抗いがたい才能と色気溢れる常田大希という人物像に、ビジュアルストーリーとインタビューから『Numero TOKYO』が迫る。

「常田大希あふれる才能と色気」と題された特集では、撮り下ろしのビジュアルストーリーを中心に、常田大希の“人となり”を届けるインタビュー記事を掲載。10月リリースのMILLENNIUM PARADE「KIZAO」や創作活動について、そしてNetflixで最近観たドラマのことまで多岐にわたり語っている。

2024年は、King Gnuとして全国5大ドームツアーとアジアツアー『THEGREATEST UNKNOWN』を成功させ、10月には約1年ぶりの新曲「ねっこ」をリリース。

MILLENNIUM PARADEとしても、ラテンミュージック界のスーパースターのラウ・アレハンドロ、人気プロデューサーのタイニーとタッグを組んだ楽曲「KIZAO」を10月に配信リリースしたばかり。

日本の音楽シーンをゆさぶり、世界へと向かう常田の“今”の魅力をぜひチェックしよう。

PHOTO BY Tomoyuki Kawakami