■「カラダにいいもの大賞 2024」特集にちなみ、ENHYPENの7人それぞれが実践する「カラダにいい習慣」についてもインタビュー
ENHYPENが、11月6日発売の『anan』2421号に初登場にして初表紙を飾ることが発表された。
『anan』2421号は、毎年春・秋恒例の「カラダにいいもの大賞 2024」特集。ENHYPENの撮り下ろし写真&インタビューは、16ページにわたり展開。表紙で披露している端正なスーツスタイルの他、等身大の7人のリラックスした表情を切り取ったニットスタイルでも撮影を行っている。
スーツスタイルでは、ヨーロッパのアパルトマンを思わせる空気感のなかで、7人が個性をもって放つオーラと艶やかな身のこなしで魅せる美しい佇まい、射ぬかれるような強い眼差しを丁寧に切り取っている。
ニットスタイルの撮影でイメージしたのは、冬のオフタイムに過ごす部屋でのまどろみ。もこもこのニットに身を包んだ7人が、部屋なかをイメージしたセットのなかで寝転んだり、ボールで遊んだり、窓の外を見つめたり…。まるで部屋で一緒に過ごしているかのような柔らかくてキュート、ときにドキッとする表情を披露している。
さらにこのセットでは、7人全員でのカットに加えて、JUNGWONとJAYとJAKE、HEESEUNGとSUNGHOON、SUNOOとNI-KIの3チームに分かれたユニットカットを撮影。メンバー同士でわちゃわちゃと話している表情やふざけ合う姿は、見ているだけで笑顔になってしまうはず。7人それぞれの美しさはもちろん、メンバー同士のカットから見える仲の良さも伝わってくる。
また16ページの撮り下ろし写真&インタビューページに加えて、厚紙フォトカード&ピンナップも特別付録としてついていくる。フォトストーリーには掲載されていない、全カットが付録のためだけの特別カットで構成。
フォトカードサイズのソロカットは衣装違いで両面構成になっており、余白部分にハサミを入れて切り取ればスマホケースやフォトカードケースに挟んで楽しめるようになっている。ピンナップは7人の集合カットと2、3人ずつのユニットカットで構成。こちらも両面が異なるカットになっている。
インタビューは、ENHYPENの7人それぞれのソロインタビューに加え、「まだ知られていないメンバーの魅力」を語るリレー形式でのメッセージ、さらにユニットカットで組んだメンバー同士での座談会形式インタビューを掲載。ソロインタビューでは、デビューから現在までの4年間の心境の変化やグループへの熱い想い、11月から始まるドームツアーや新アルバムへの意気込み、また「カラダにいいもの大賞 2024」特集にちなみ、それぞれが実践する「カラダにいい習慣」についても聞いている。さらに座談会やリレー形式のメッセージでは、最近のメンバーそれぞれの微笑ましいエピソードも盛りだくさんになっている。
「カラダにいいもの大賞 2024」特集では、編集部が厳選した、マストバイな「カラダにいい」最新ギアやアイテム、食品が大集合。気になるウイルス・風邪対策に取り入れたい上咽頭ケアや、日常のコンディショニングにうってつけな「陰陽バランス」ケアなど注目メソッドの紹介も。CLOSE UPには岡田将生、ソ・イングクが登場。さらに映画『矢野くんの普通の日々』で共演を果たした八木勇征(FANTASTICS)と中村海人(Travis Japan)のスペシャルバディグラビアも掲載。
(C)マガジンハウス
書籍情報
2024.11.06 ON SALE
『anan』2421号
リリース情報
2024.11.19 ON SALE ※日本お届け日(予定)
ALBUM『ROMANCE : UNTOLD -daydream-』
韓国発売日:11月11日(月)
ENHYPEN OFFICIAL SITE
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