日向坂46公式ゲームアプリ『ひなこい』が映画『ゼンブ・オブ・トーキョー』とコラボ！コラボ記念ムービーも公開

■「今回のコラボでより映画の世界観を楽しんでもらえるのではないかなと思います！」（日向坂46・正源司陽子）

日向坂46公式ゲームアプリ『ひなこい』にて、日向坂46の四期生メンバー全11名が出演する映画『ゼンブ・オブ・トーキョー』の公開を記念したコラボレーション企画が、映画の公開日である10月25日より開催されることが決定。コラボ記念のムービーも公開された。

今回のコラボレーション企画では、映画そのままの衣装による『ひなこい』限定の撮り下ろしデジタルカード「ひな写」が手に入るコラボガチャ、そして、全国の『ゼンブ・オブ・トーキョー』上映劇場で『ひなこい』にチェックインするとコラボガチャ10連分チケットなどが手に入るGPS連動のキャンペーンを開催。

また10月31日からは『ゼンブ・オブ・アオハル』と題したアプリ内コラボイベントがスタート。映画の舞台となる東京での修学旅行と、その後の恋の物語を描く、一部フルボイスによるアナザーストーリーが配信される他、イベントランキング報酬には、映画内でもわずかなシーンでの登場となる“幻の衣装”を身にまとった渡辺莉奈の「ひな写」や、映画オフショットと四期生メンバーの役名サインと寄せ書きを収録した「修学旅行オリジナルフォトブック」が手に入る大ボリュームのコラボイベントとなる。

『ひなこい』ユーザーは四期生メンバーが演じる高校生たちとクラスメイトになり、メンバーごとに用意されたアナザーストーリーを主観視点で楽しむことが可能。さらに、ユーザーの選択によって複数のルートに分岐するエンディングや、ストーリー内では映画本編の映像も一部使用されるなど、インタラクティブな恋愛体験が楽しめる。詳細は公式サイトを参照しよう。

映画『ゼンブ・オブ・トーキョー』で、東京の“ゼンブ”を楽しむべく、修学旅行の計画を立てる班長の池園優里香を演じる、主演の正源司陽子と、本コラボイベントストーリーの監修を行った、映画の企画／プロデューサーのギャガ株式会社・松下剛からのコメントも到着。

■日向坂46・正源司陽子（池園優里香役）コメント
「ひなこい」と『ゼンブ・オブ・トーキョー』がコラボすると聞いて、すっごく嬉しかったです！「ひなこい」は高校を舞台としたゲーム、『ゼンブ・オブ・トーキョー』は高校生の修学旅行中の出来事を描いたストーリーなので、今回のコラボでより映画の世界観を楽しんでもらえるのではないかなと思います！　特にアナザーストーリーは、キャラクターそれぞれの魅力を再発見できる内容となっており必見です！　ぜひ、映画もゲームも“ゼンブ“楽しんでもらえたら嬉しいです！

■ギャガ株式会社・松下剛（企画／プロデュース）コメント
本映画は四期生全員の実体験を元に脚本を作ったオリジナルストーリーなのですが、実は私が2年前から『ひなこい』をやっていたので、皆がクラスメイトで同じ目標を目指すという世界観がしっくり来て、修学旅行を題材にしました。ゲーム開発チームの皆さんに、映画から少しはみ出した世界を拡大解釈して構築してもらったので、もはやこのコラボを体験してもらうのが、この物語を1番深く理解する方法になってます。私もこれから楽しみます！