■チケット販売が、10月8日よりスタート!
新感覚の没入型音楽体験ミュージアム『MUUUSE:MUSIC MUSEUM~音に触れる、光を聞く。身体が反射する。~(以下、MUUUSE)』が、11月1日から12月27日まで開催。このたび、追加コラボアーティストが決定した。
今回決定したのは、ニューヨークを拠点にグローバルかつボーダレスに活躍するピアニスト角野隼斗、『劇場版 ACMA:GAME アクマゲーム 最後の鍵』の主題歌として新曲「PHOENIX」が起用され話題のUVERworld、蓮沼執太フィルはじめ、映画やドラマ演劇、ダンスなどマルチに活躍する音楽家の蓮沼執太、aespaのコンサートにサプライズ登場し話題となったSM ENTERTAINMENT初のバーチャルアーティストnaevis(aeはデンマーク語で一文字が正式表記)(ナイビス)の4組。
また、虎ノ門ヒルズステーションタワーB2Fのステーションアトリウムには、クリスマス仕様に彩られた巨大ラジカセのインスタレーションが登場する。
本ミュージアムのチケットは10月8日より発売される。
■『MUUUSE』で楽しめる楽曲を紹介
◇UVERworld「Touch off」
2024年夏に代々木第一体育館で行われた『J-WAVE INSPIRE TOKYO 2024』のステージから「Touch off」のスペシャルライブ映像を届ける。本展用にボリュメトリック技術で新規撮影した映像を加えて、未来の映像体験を生み出す。ここでしか観ることのできないパフォーマンス映像。
◇角野隼斗「Nocturne II-After Dawn」
7月に行われた『ピアノリサイタル at 日本武道館』より3つのノクターンから「Nocturne II-After Dawn」のスペシャルライブ映像を届ける。武道館ライブを抑えた22のカメラアングルから秀逸の映像を抜き出して再編集。
■naevis(ナイビス)「Done」
SM ENTERTAINMENT初のバーチャルアーティストnaevis(ナイビス)は、デジタルワールドとリアルワールドを自由に移動し、多彩な活動をするアーティスト。そんな彼女の第一歩を象徴するデビュー曲「Done」のステージを、MUUUSEスペシャルバージョンとして届ける。
◇蓮沼執太
空間と体験にシンクロする原初の音楽を、本企画のためにオリジナルで制作予定。
イベント情報
『MUUUSE:MUSIC MUSEUM~音に触れる、光を聞く。身体が反射する。~』
11/01(金)~12/27(金)東京・TOKYO NODE GALLERY A/B/C
コラボレーションアーティスト:UVERworld / THE YELLOW MONKEY / 角野隼斗 / TM NETWORK / naevis(ナイビス)/ 蓮沼執太 / YOASOBI ※50音順
特設ページ
https://www.tokyonode.jp/sp/muuuse/index.html