■バスローブ&タンクトップの楽屋着風ルックから、ハードボイルドな革ジャン、ドレッシーなオールホワイトのオトナの王子様スタイルまでを撮影
Snow Man渡辺翔太×SixTONES森本慎太郎が『anan』2415号(9月25日発売)の表紙に登場。初のバディ表紙を飾る。
2023年に続きタッグを組む舞台『DREAM BOYS」の世界観をオマージュした、メモリアルなグラビアは必見だ。
■Snow Man渡辺翔太×SixTONES森本慎太郎の貴重な『anan』のケミストリー表紙。美しくも逞しい、圧倒的なオーラを放つふたりのメモリアルグラビア!
グループとしての活動はもちろん、話題作への出演が続き役者としてもいま大きな注目を集めるSnow Manの渡辺翔太とSixTONESの森本慎太郎。
ジュニア時代から共に切磋琢磨してきたふたりが、昨年に続きタッグを組む舞台『DREAM BOYS』の上演に合わせ anan バディ表紙を飾る。
美しくも逞しいケミストリーは、圧倒的なオーラ! 貴重なメモリアルなグラビアをお見逃しなく。
■革ジャン×ダメージデニムのハードボイルドルックでヤンチャな壁ドン&バスローブとタンクトップに着替え、本番前のふたりが垣間見られる貴重なカットも
今回はふたりがタッグを組む舞台『DREAM BOYS』の世界観をオマージュ。上演前、本番、終演後のふたりをテーマに撮影を行った。
まず初めに撮影したのは“本番中”のふたりをイメージしたシーン。
スタジオ内にセッティングしたグレーの廃墟風の壁の前に、革ジャン×ダメージジーンズのハードボイルドな装いに身を包んだふたりが揃って登場。その圧倒的なオーラに、撮影前からスタッフ一同の大きな拍手が上がるほど。
撮影が始まると、あ・うんの呼吸で動きを合わせ、カメラをクールに見つめたり、壁に寄りかかったりとポーズを次々にキメるふたり。
編集部から「渡辺さんが森本さんを壁ドンしてほしい」とリクエスト。勢いよく壁に手をつくと、想像以上に顔が近くなってしまい…笑いが込み上げる渡辺。
渡辺につられるように、森本が思わず噴き出してしまう場面も。そんな微笑ましいふたりの姿に、スタジオは温かい笑いに包まれた。
最後にボクシンググローブを互いに肩にかけ、強い握手を交わすカットも撮影。貴重なカットの数々は必見だ。
次に撮影したのは“本番前”をイメージしたシーン。渡辺は素肌にバスローブを羽織り、森本はタンクトップに着替えて撮影を行った。
メイクルーム風のライト付きの大きなミラーを用意し、鏡を見つめたり、談笑したりと楽屋でのふたりが垣間見られるようなレアショットが連発。
談笑をする場面では、カメラを忘れてトークを続け「これで大丈夫?」とスタッフに問いかける場面も。そんな“素”な本番前のふたりを想像しながら、ぜひ誌面をチェックしてみよう。
■素肌×白ジャケット×パールネックレスのオトナの王子様ルックを纏った美しくも妖艶なふたりの魅力をフィーチャー!
最後に撮影したのは、上演後の“喝采の時間”をイメージしたシーン。
素肌に白のジャケット×パンツ、幾重ものパールネックレスを合わせたオールホワイトのスタイリング。喝采を表現する白いバラをセット内に散らし、先ほどまでとは一転、美しくも儚い世界観のなかで撮影を行った。
ソロカットでは白いバラをカメラに向けて投げたり、パールのネックレスを指に絡めたり、妖艶な表情やポーズが次々と…。
ふたりが揃うと、その破壊力は倍増! 艶やかで高貴な白の世界をテーマに、美しさをフィーチャー
した新鮮なふたりが堪能できるはず。
■お互いに魅力を感じるのは「ちゃんと怒れるところ」と「嘘がつけないところ」。ふたりの関係性が垣間見られるバディ企画ならではのエピソードの数々を深掘り!
インタビューでは作品への意気込みはもちろん、互いに惹かれる部分についても深掘り。
渡辺が感じる森本の魅力は「嘘がつけないところ」と回答。「相手が目上の人であろうと後輩であろうと、態度が変わらないところが信頼できる」と教えてくれた。
一方、森本が渡辺に魅力を感じるのは「ちゃんと怒れる人だから」という意外な答えが。気になるその理由は、ぜひ誌面で。
(C)マガジンハウス
書籍情報
2024.09.25 ON SALE
『anan』2415号
Snow Man OFFICIAL SITE
https://starto.jp/s/p/artist/43
SixTONES OFFICIAL SITE
https://www.sixtones.jp/