■「自分なりに精一杯のmenuを伝えられたんじゃないかなと思います」(山下美月)
麒麟の川島明と俳優の山下美月がCM初共演する、デリバリー&テイクアウトアプリ「menu」の新TVCMが完成。『夏の恋』篇、『デスゲーム』篇が8月23日より関東・関西エリアで放映スタート、『ボクサー』篇がWeb限定で公開される。
「デリバリーはmenu(メニュー)!」の“ワンフレーズ演技”が繰り広げられる、佐久間宣行プロデュースCMの第2弾。
『夏の恋』篇では、川島と山下が演じる夏祭りでの甘酸っぱい恋模様が、『デスゲーム』篇では、無機質な部屋に閉じ込められた山下がデスゲームマスターの川島へ挑む姿が、『ボクサー』篇では、ボクサーを演じる川島とセコンドを演じる山下がコーナーで繰り広げる熱い姿が楽しめる。
メイキングムービーでは、CM初共演となった川島と山下の感想の他、menu新アンバサダーに就任した山下のデリバリーのお気に入りの店や、おすすめの使い方などが語られている。
とにかく「デリバリーはmenu!」を知ってもらいたい一心で、日常のあらゆるシーンにおいてワンフレーズのみで喜怒哀楽を演じ切る、川島と山下の迫真の“ワンフレーズ演技”に注目だ。
なお、新CMの公開に合わせ、X(旧Twitter)にて3つのキャンペーンを実施中。詳しくはmenu公式アカウントをチェックしよう。
■山下美月 インタビュー
Q. menuアンバサダーとしての意気込みをお願いいたします。
山下:menuのアンバサダーに就任させていただきました山下美月です。私自身すごく食べるのが好きで、menuさんもよく利用させていただいてるのですごくうれしいです。頑張ります。Q. 川島さんの演技はどうでしたか?
山下:川島さんとは普段、バラエティなどでご一緒させていただくことが多かったので、初めて面と向かってお互いお芝居をしてっていう状況だったんですけど、迫力がすごすぎて。あの前作のCMも普段からよく目にしていたので、川島さんってこんなにお芝居お上手なんだって、前作でもすごくびっくりしていたんですけど、今作でも本当に圧倒されるようなお芝居を目の前で見ることができたので、すごく楽しかったし、すごく引っ張っていただけたなって思います。Q. セリフが「menu」しかない演技をされるのはいかがでしたか?
山下:これで大丈夫かなっていう、不安とか戸惑いもちょっとあったんですけど、いろいろ演出とかも付けていただいて。自分なりに精一杯のmenuを伝えられたんじゃないかなと思います。Q. 甘酸っぱいシーンもありましたが、告白されるなら憧れのシチュエーションはありますか?
山下:そうですね。今回みたいに浴衣を着たり、夏祭りに行ったりする機会ってほとんど普段ないので…。何かそういった夏っぽいシチュエーションも憧れますし、やっぱり今回、川島さんにやっていただいたように、ちょっと手を握られて振り向かされるみたいなシチュエーションとかはすごく王道で、実際だったらドキッとするだろうなって思いました。Q. どんなタイミングでデリバリーを利用することが多いですか?
山下:そうですね、私は結構お仕事終わりに利用することが多くて。やっぱ疲れて帰ってきて、今日ちょっとデリバリーしちゃおうかなっていう自分へのご褒美的な感じで、もう家帰ってきてすぐ頼むことが多いです。Q. どんなジャンルのグルメを注文することが多いですか?
山下:そうですね、私はいろいろ頼むんですけど、なかでもラーメンがいちばん好きで。特に辛いラーメンを頼むことが多いので、蒙古タンメン中本さんとかはよく頼みます。Q. デリバリーならではの良さを教えてください。
山下:そうですね、やっぱり疲れて帰ってきた日とか、あと外に出るのがちょっと足が進まないなみたいなときに、気軽にすぐ頼めるっていうのもすごく素敵だなって思いますし、私自身結構、家帰ってきてすぐお風呂に最初に入りたいんですけど、そのお風呂上がりの時間を逆算して、ちょうどお風呂上がったタイミングで届くように頼んだりとか、そうやって時間も自分で調節できるのはすごくいいなって思います。
『夏の恋』篇(※字幕/日本語翻訳付き)※9月2日0時公開
https://www.youtube.com/watch?v=-lGBBXrRBmc
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