■「応募してくれたのが僕らのファンじゃなくて浜田さんのファン!理由は番組を見て!」(ジェシー)
TBSにて、7月26日19時から『ハマダ歌謡祭★オオカミ少年』が放送。ベテランチームとルーキーチームに分かれ、熱唱バトルを繰り広げる「ハマダ歌謡祭」の特別企画「出張!ハマダ歌謡祭」の第2弾を届ける。
「出張!ハマダ歌謡祭」第2弾の対戦相手は、明治大学付属八王子高校の生徒たち。SixTONESの東京ドームライブに突撃した第1弾の放送後に、浜ちゃん軍団と対決したい学校を募集したところ400校以上の応募があり、そのなかから今回、明治大学付属八王子高校が選ばれた。
この結果についてジェシーは「応募してくれたのが僕らのファンじゃなくて浜田さんのファン! 理由は番組を見て!」とコメントしている。
そして、浜田雅功がジェシー(SixTONES)、田中樹(SixTONES)、山里亮太(南海キャンディーズ)、近藤春菜(ハリセンボン)、増田貴久(NEWS)、野呂佳代、おじゃすを引き連れ、1,000人の生徒が待つ明治大学付属八王子高校の講堂にサプライズ登場。歌ウマ高校生たちとの歌唱バトルが開幕する。
「マイク争奪!イントロバトルロワイアル」では、「昭和・平成・令和の青春応援ソング」をテーマに浜ちゃん軍団と歌ウマ高校生軍団で熱唱バトルを繰り広げる。世代を超えて愛される青春応援ソングの数々に、1,000人の生徒たちのボルテージは最高潮に。
また、テーマに沿った曲を選び、審査員である高校生たちがその選曲センスをジャッジする「みんなでカラオケ!ナイス選曲バトル」では、NEWS増田が嵐の「Love so sweet」を選曲し情感たっぷりに熱唱すると、歌ウマ高校生軍団はAdoの「新時代」で対抗。はたして、高校生たちの心をつかんだのはどちらの選曲か!?
さらに、田中樹が「浜田さんと校長先生のイントロバトルがヤバいです! イントロの概念が変わります(笑)」という浜田VS校長先生の1対1イントロバトルも必見。
全校生徒の期待を背負う校長先生にMC・浜田はどう対抗するのか、そして、勝利を飾ったのはどちらのチームか? その結果は7月26日19時から放送の『ハマダ歌謡祭★オオカミ少年』で確かめよう。
(C)TBS
番組情報
TBS『ハマダ歌謡祭★オオカミ少年』
07/26(金)19:00~20:00
MC:浜田雅功
レギュラー:ジェシー(SixTONES)、田中樹(SixTONES)
進行:日比麻音子(TBSアナウンサー)
「出張!ハマダ歌謡祭」
ハマダ歌謡祭チーム(五十音順):おじゃす、近藤春菜(ハリセンボン)、ジェシー(SixTONES)、田中樹(SixTONES)、野呂佳代、増田貴久(NEWS)、山里亮太(南海キャンディーズ)
『ハマダ歌謡祭★オオカミ少年』番組サイト
https://www.tbs.co.jp/ookami_tbs/