長谷川白紙『TFT』に初登場！「強い制約があるとこんなにも自分は生き生きするんだなと」

■noir kei ninomiyaによる衣装も見どころ

YouTubeチャンネル『THE FIRST TAKE』の第457回に、フライング・ロータスが主宰するLAのレーベル「Brainfeeder」に日本人で最初の所属アーティストとなった長谷川白紙が初登場（※7月19日22時にプレミア公開）。

今回の楽曲は、音楽シーンに大きなインパクトを与えた、10代最後のリリース作品となったEP『草木萌動』（2018年）に収録されていた代表曲のひとつ「草木」。

その研ぎ澄まされた感性で心象風景を具現化し、複雑に音が混ざり合う本楽曲を、『THE FIRST TAKE』ならではの緊張感とグルーヴが交差するスペシャルなバンド編成にて一発撮り。

noir kei ninomiyaによる衣装も見どころだ。

■長谷川白紙コメント
とても興奮しました。ライブってもともと一回しかやれないのが前提のものではあるのですけど、それでもこうやってものすごい強い制約があると、こんなにも自分は生き生きするんだなと、すごいびっくりしました。めちゃめちゃ楽しかったです。

長谷川白紙 OFFICIAL SITE
https://hakushihasegawa.com/