■坂本冬美×吉岡里帆×北村匠海“クリアアサヒ”新CMで夏を満喫!「坂本さんと盆踊りさせていただける機会が自分の人生に訪れるなんて」(吉岡)
北村匠海、坂本冬美、吉岡里帆が出演する“クリアアサヒ”の新TVCM『夏こそ、歌おう。飲もう。』篇が、7月5日から放映開始となる。
“クリアアサヒ”は2024年春、ブランドコミュニケーションを「歌おう。クリアアサヒ」へと一新。「クリアアサヒが家で冷えてる」でお馴染みのCMソング「クリアブギウギ(原曲:東京ブギウギ)」を通じて、 “クリアアサヒで”乾杯したくなるような気持ちを呼び起こし、ブランドがより多くの人々に愛されることを目指している。
そして今回は、日本の夏を“クリアアサヒ”で元気に盛り上げたいという想いから、「クリアブギウギ」が「クリアブギウギ音頭」に進化。夏の乾杯には“クリアアサヒ”の「飲みやすいおいしさ」が寄り添い、暑い夏こそ「クリアブギウギ音頭」とともに、元気に気持ち晴れやかに過ごしてほしいという願いが込められている。
■坂本冬美、 吉岡里帆、 北村匠海、それぞれの夏を楽しむ新CM!
新CMは、暑い夏を過ごしながらも「クリアブギウギを歌うと“クリアアサヒ”で乾杯したくなる」シーンを描くもの。
爽やかな夏空の下で、「クリアブギウギ音頭」を元気に歌って踊る、坂本と吉岡。北村は、夏の日差しに汗ばむなか、「クリアブギウギ」を口ずさみながら、冷蔵庫から冷えた“クリアアサヒ”を取り出す。暑い夏に“クリアアサヒ”を楽しむ、3人の爽快な表情に注目だ。
さらにTVCMに加え、WEBオリジナル動画も、7月5日からYouTube、X(旧Twitter)、InstagramなどのWEB媒体にて展開。また、CMでは一部だった「クリアブギウギ音頭」のフルバージョンも公開される。
この夏は「クリアブギウギ音頭」を歌って踊って、“クリアアサヒ”を楽しもう。
■撮影エピソード
◇坂本冬美、吉岡里帆
夏がテーマの今回、坂本と吉岡は、日本盆踊り協会特別顧問の先生のレクチャーのもと、盆踊りに挑戦。誰でも踊りやすい盆踊りになっており、ふたりともすぐに振り付けはマスター。撮影に向けて、踊り出しのタイミングや、よりキレのある華麗な踊りをしたいと、先生に熱心にアドバイスを求める場面も。テイクを重ねるたびにふたりでリズムを確かめ合い、最後には完全に息の合った踊りを披露した。
飲用シーンの撮影は、「踊ったあとで、さらにおいしかった」とふたりが口を揃え、自然な笑顔でおいしく“クリアアサヒ”を楽しむ表情で、なんと一発OK。スタッフからも「一緒に笑ってしまうくらい、いい表情でした!」と絶賛の声があがった。
◇北村匠海
北村が過ごす夏の舞台は、青空を望む窓辺。前回は、初めてのお酒のCM撮影で苦戦したと話していたが、2回目となる今回は、慣れた撮影で、テンポよく進んでいった。監督の「もっとワクワクする感じで」という演出の要望に応えながら、暑い夏の日常を演じる北村は「前回難しかったので研究してきました」とコメント。“クリアアサヒ”を飲む表情の撮影も「すごくいい表情ですね!」と監督も太鼓判を押し、すぐにOKに。真夏の太陽の下で楽しむ“クリアアサヒ”のスッキリとした飲みやすさを、見事に表現していた。
■坂本冬美&吉岡里帆 インタビュー
Q:CMを撮影してみていかがでしたか?
吉岡:夏らしい入道雲とか花火の前で盆踊りをさせていただいて、ひと足先に真夏気分を味わえる楽しい撮影になりました。坂本さんと盆踊りさせていただける機会が自分の人生に訪れるなんて、本当に貴重でした。WEBバージョンでは、坂本さんの踊りに合わせて、合いの手のように団扇や“クリアアサヒを持っていく動きがあり、黒子役のような楽しさがありました。
坂本:私も吉岡さんと一緒に若返った気持ちで夏を先取りして、さらにビールを飲みながらの撮影は最高でした。吉岡さんと一緒に撮っているということが、私の中では夢のような気持ちですし、CMをテレビで観るのが楽しみです。一緒に練習しながら徐々に息が合ってきて、ポーズが決まったときはうれしかったです。Q:今回の踊りのコツはありますか?
吉岡:やっぱり、“クリアアサヒ”を飲んでいただいてウキウキワクワクで好きに踊るというのがいちばんいいと思います。
坂本:私たちは基本的な踊りをやらせていただきましたので、それを観ていただいてから、自由にアレンジしていただければ楽しいと思います。Q:夏祭りに欠かせない! と思う出店はありますか?
吉岡:りんご飴が子供のころから本当に大好きで、最近はりんご飴の専門店を街中でよく見かけるのでよく行かせていただいています。あと、マスカット飴も小さくて食べやすいので大好きです。ゲームでは射的ですね。ギリギリのところまで腕を伸ばして、意地になってやっていました。
坂本: 私が子供の頃もりんご飴はありましたが、(生まれが)関西ですから、出店にたこ焼きが必ずありました。暑いときに、フーフーしながら食べるのが美味しいんですよね。で、ちょっとビールを飲むのも。
吉岡: 最高ですね! ビールはやっぱり、たこ焼きですね。坂本とさんと同じ関西出身で共通していてうれしいですね。Q:暑いときにこそしたいことはありますか?
吉岡: 保冷剤の枕で睡眠をとることです。夏場やっぱり頭が熱くなってきちゃったりするので、保冷剤の枕を常備するようにしています。
坂本: 夏のゴルフは日焼けをしないように、普段は両手袋、首元にタオル、日傘で行うのですが、そんなときにこそ日焼けを気にせず半袖短パンでプレイをしたいです。Q:今年の夏にやってみたいことはありますか?
吉岡: パラグライダー! 昔、オーストラリアで夢だった気球に乗り本当に感動したので、高い空からの景色へのあこがれが強いタイプだと思います。スカイダイビングもやってみたいですね。
坂本: 私は本当に、カラダのこともカロリーのことも、世間の目も気にせずに飲んだくれたい!(笑)おつまみは、夏はやっぱり枝豆ですね。■北村匠海 インタビュー
Q:CMを撮影してみていかがでしたか?
監督さん含め再び同じチームで取り組める喜びというものもありましたし、前回人生で初めてだった「ビールを飲んでその美味しさを伝えるお芝居」が前よりは上手くできたかなと思います。今回は夏ということで、僕は夏場に飲むビールが毎年の楽しみなので、その空気を思い出しながらやらせていただきました。僕は研究するのが好きで、飲むシーンは単に「おいしい」だけじゃなくていろんな味わいのニュアンスがあって、いい研究対象になったと思っています。今回は、前回よりもさらにのびのびやらせていただいたなという印象かもしれないです。Q:暑い夏に“クリアアサヒ” で乾杯したいと思い浮かぶシチュエ ー ショ ンはありますか?
最近、ライブ(DISH//)のほうにも差し入れをいただいて、ライブ後に飲んだりしているんですけど、夏の僕たちのイチバンの仕事場といえばやっぱりフェスなので、出番のあとに、フェスのごはんとクリアアサヒで仲間と乾杯ってやりたいです。Q:夏祭りに欠かせない! と思う出店はありますか?
僕が子供のときから好きなのがベビーカステラで、出店のものは紙袋に入っているのが映画の世界観みたいで好きなんです。祭りでまずはベビーカステラを買って、継ぎ目に沿って口の中でうまく半分にして食べるのを、子供のころからやっていますね…。今でもすごい好きです。昔ながらの素朴な感じが好きですね。ゲームだと、子供のときよくやっていたのはヨーヨー釣りかな。何かを釣るとか、金魚すくいとかはめちゃくちゃ得意でした。金魚すくいは、取れすぎちゃって、やめてくれと言われたことがありますね(笑)。Q:暑いときにこそしたいことはありますか?
暑いときこそ、家で煮込み料理とか結構したくなります。休みで家にいるときは、じっくり作れる料理をやりたくなるんですよね。冷やし中華とかの夏らしい料理もいいんですけど、長い時間をかけて煮込み料理をつくりながら、飲むみたいな…。なにかとなにかを同時進行でやりたい人間なので、ちょうどいいんですよね。煮込んでいる間に“クリアアサヒ”を飲んだり、アニメ観ながらちょっと鍋の様子を見に行くような、時間を気にしない1日を過ごしたいです。今年は、チャーシューをがっつり作って、家でラーメン屋を開こうかなと思っています(笑)。
“クリアアサヒ”ブランドサイト
https://www.asahibeer.co.jp/clear/
DISH// OFFICIAL SITE
https://dish-web.com/