■第7話「懺悔」、第8話「犠牲」、第9話「反転」が3週連続でTVer総合・ドラマランキング2位にランクイン！
中村アンが主演、横山裕（SUPER EIGHT）が出演する読売テレビ・日本テレビ系プラチナイト木曜ドラマ『約束 ～16年目の真実～』の最終話「未来」が6月13日に放送される。最終話の場面写真も公開された。
第7話「懺悔」、第8話「犠牲」、第9話「反転」が3週連続でTVer総合・ドラマランキング2位にランクイン。5週連続でトップ3ランクインの快挙を達成した『約束』がいよいよ最終話を迎える。
第9話「反転」では、連続殺人事件の自首をした同級生・井出尚哉の取り調べが行われ、ついに正体が明らかになった真犯人。
SNSでは「ラスト数分、鳥肌がやばすぎる」「真犯人がわかってから見ると伏線ガンガン入ってた」と、ついに明かされた真犯人に話題沸騰となった。
そして、6月13日に放送される最終話「未来」では、ついに16年目の真実が明らかとなる。葵が追い続けた真実を、ぜひ最後まで見届けよう。
■最終話あらすじ
井出（森優作）の雑貨屋で真犯人を示す決定的な証拠を見つけた葵（中村アン）。
そのとき同級生のひとり、飛鳥桃（織田梨沙）が葵の前に現れた。連続殺人の真犯人の正体を知り、葵は衝撃を受ける。桃は、すべての殺人は自分がやったことだと認める。葵は桃にスタンガンを押し当てられ、意識を失う。
香坂（横山裕）は、通話状態になっていた葵のスマホを通じて葵と真犯人のやりとりを聞いていたが、突然音が途切れて葵の身に異変が起こったと気づく。
木崎（坪倉由幸）と夏目（樋口幸平）が井出の雑貨屋に駆け付けると、すでに葵は連れ去られたあとだった。香坂は、警視庁本部に送致された井出を望野署に呼び戻して、桃が葵を誘拐した場所の手がかりを聞き出そうとする。
目を覚ました葵は、拘束された状態で桃と対峙する。
桃が葵に話す、16 年前に交わした約束とは？ 葵が追い求めた「16 年目の真実」とは何なのか？
番組情報
読売テレビ・日本テレビ系『約束 ～16年目の真実～』
06/13（木）23:59～ ※最終話
出演：中村アン 横山裕 他
脚本：小峯裕之 本田隆朗 富安美尋
監督：山本大輔 今和紀 吉川祐太
主題歌：野田愛実 『butterfly effect』（avex trax）
第1話～第3話、最新第9話 TVer配信URL
https://tver.jp/episodes/epeag3n7pq
『約束 ～16年目の真実～』番組サイト
https://www.ytv.co.jp/yakusoku_drama/
