■「アジアアンバサダーが初というとても気持ちの良い響きに、うれしく思います」(SEVENTEEN・MINGYU)
SEVENTEENのMINGYU(ミンギュ)が、“ロクシタン”のボディケア・ハンドケアのアジアアンバサダーに就任した。
フランスのブランドである“ロクシタン”が、アジアに特化したアンバサダーを起用するのは史上初となる。
5月21日、渋谷スクランブル交差点に位置するストア「L’Occitane SHIBUYA TOKYO」にて、MINGYUを迎えたプレスカンファレンスが開催された。4月27日にリニューアルオープンを迎えたばかりの、“ロクシタン”の世界の中でも最も象徴的なこの旗艦店は、世界中から日々多くの人が訪れ、アジア全域を中心としたこのパートナーシップを紹介する理想的なステージとなった。
日本でのイベントに出席したMINGYUは、「アジアアンバサダーが初というとても気持ちの良い響きに、うれしく思います。これから“ロクシタン”とともにいい姿を皆さんにお届けできたら」と、アジア全域の人々に“ロクシタン”の価値を届けるという決意を表明した。
自然の恵みとともに心豊かに暮らすライフスタイル「Art de Vivre-アール・ド・ヴィーヴル。暮らしの芸術」。この生き方こそが真のラグジュアリーであると“ロクシタン”は捉え、そんな南フランス・プロヴァンスに根付くラグジュアリーなライフスタイルを提案している。
MINGYUは、このプロヴァンスの理想的なライフスタイルを体現しており、多忙な中でもそのライフスタイルを喜びとし、彼自身や彼の周りの人々のために時間をかける贅沢を大切にしている。このパートナーシップによって、ダイナミックなアジア地域のより多くの人々へ、“ロクシタン”が提供する贅沢な時間やプロヴァンスのライフスタイルを紹介していく。
お気に入りの製品はシア ハンドクリームとアーモンド モイスチャライジングシャワーオイル。ハンドケアのこだわりとして「“ロクシタン”のシア ネイルオイルを使った上からシア ハンドクリームを使うとさらにいい」と語り、シャワーオイルは「香りもよく気分が良くなります。洗うだけでうるおいを感じられるので、皆さんもその使い心地を感じてほしいです」と絶賛した。
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