■HYが共感を生み続ける“国民的失恋ソング”「366日」の制作秘話を語る！
5月18日19時56分から日本テレビにて有働由美子がMC、松下洸平がアーティストナビゲーターを務める音楽番組『with MUSIC』が放送される。
■出演アーティスト / 歌唱楽曲 ※アーティスト名五十音順
HY「366日（Official Duet ver.）」「AM11:00」
Kep1er「WA DA DA（Japanese ver.）」「Straight Line」
JO1「Love seeker」
sumika「運命」
Da-iCE「スターマイン」「I wonder」
miwa「ヒカリへ」「それでもただ」
■Kep1erはデビュー曲「WA DA DA（Japanese ver.）」と最新曲「Straight Line」を披露！
K-POP 史上初となるデビュー曲でストリーミング累計再生1億回越え、TikTokではダンス動画「WADADA チャレンジ」の視聴回数が7億回を突破した、日中韓の9人組グローバルガールズグループKep1erが登場。今回は最新アルバムより、韓国デビュー曲「WA DA DA（Japanese ver.）」と最新曲「Straight Line」を披露する。
デビュー曲「WA DA DA」は、K-POP史上初のストリーミング累計再生数1億回を突破し、世界11ヵ国の iTunes チャートで1位を記録。なぜ「WA DA DA」は言語の壁をこえ世界でヒットしたのか？ その人気の理由に迫る。
１曲目の「WA DA DA（Japanese ver.）」では、ファンが見守るなか、冒頭から 40 秒間のダンスをワンカットでお届け。ライブさながらのファンの掛け声にも注目しながらパフォーマンスを楽しもう。
力強い歌声とシンクロダンスで圧巻のパフォーマンスをみせるKep1erもトークコーナーでは、メンバーのかわいらしい素顔が明らかに。来日したときに楽しみにしている日本の食べ物をチェヒョンとダヨンが語り、さらに、ダヨンが意外な特技“エコーボイス”をスタジオで披露。その姿に、有働は「かわいい」、松下は「すごい！ 誰でもできそうでできない！」と拍手を送る。
そして、9人のシンクロダンスが注目の最新曲「Straight Line」をパフォーマンス。この曲には、日本人メンバーのマシロが初めて作詞に参加しており、有働の「注目してほしい歌詞は？」の質問にマシロが想いを明かす。夢を追いかけることの大切さを伝える歌詞にも注目だ。
■今年で結成25周年イヤーを迎えるHYが登場！
今年で結成25周年イヤーを迎える沖縄県出身4人組バンド、HYが登場。リリースされてから16年経った今も共感を生み続ける“国民的失恋ソング”「366日（Official Duet ver.）」と幸せなラブソング「AM11:00」のスペシャルライブを披露する。
好きな失恋ソングランキングで1位に輝き、2008年にリリースされてから16年経った今も共感を生み続け、多くのアーティストにカバーされるなど“国民的失恋ソング”である「366日」は、ボーカル仲宗根泉が自身の恋愛体験をもとに作詞した楽曲。
ファンの期待に応えるべく仲宗根がとった驚きの行動に有働も思わず「え!?」と驚きの表情を隠せない。多くの女性から共感を集め、“恋愛ソングの女王”と呼ばれるようになった仲宗根の書く詞の魅力とそのルーツに迫る。
観客も涙する“国民的失恋ソング”「366日」の仲宗根と新里英之のデュエットバージョンと海外でも人気の曲「AM11:00」、サビのハモリにも注目だ。
2025年でデビュー15年を迎えるmiwaは、2012年放送フジテレビ系月9ドラマ『リッチマン、プアウーマン』の主題歌としてリリースされ各チャートを総なめした大ヒット曲「ヒカリへ」と1月期日本テレビ系日曜ドラマ『厨房のありす』の主題歌「それでもただ」を歌唱。
そして昨年、初のアジアツアーを成功させ国内外で活躍中のグローバルボーイズグループ、JO1が待望の番組初登場。ハートの振り付けがキャッチーな最新曲「Love seeker」をファンの前でパフォーマンスする。
その他、Da-iCEはTikTokでの総再生回数6億回を突破し、ストリーミング総再生回数は1.4億回超えを記録した「スターマイン」と最新曲の「I wonder」を、「今ライブが注目されているアーティスト」ランキングで２位にランクインしたsumikaは最新曲の「運命」を届ける。
番組情報
日本テレビ『with MUSIC』
05/18（土）19:56～20:54
MC：有働由美子
アーティストナビゲーター：松下洸平
『with MUSIC』番組サイト
https://www.ntv.co.jp/withmusic/
HY
Kep1er
JO1
(C)LAPONE Entertainment
sumika
Da-iCE
miwa
