■「アーティスト仲間として接する時間だけではなく、プライベートな友人として接する時間も多い」(KAIRYU)
MAZZELが、4月26日発売の『Oggi』6月号(小学館)に初登場。ラジオDJのサッシャがナビゲーターを務める音楽連載「働く私にMusik」で、勢いやまぬ成長を続ける8人の想いに迫った。
普段はストリート系ファッションが多い彼らだが、今回はスタイリッシュにジャケットスタイルを着こなした。
インタビューでは、デビューから1年での変化について「アーティスト仲間として接する時間だけではなく、プライベートな友人として接する時間も多い」(KAIRYU)と、この1年でメンバー同士の仲が深まり、絆がより強くなったと語る。そして、
「KAIRYUなんて、みんなの家を転々としている」(EIKI)
「NAOYAはメンバーのいいところに気づいたら、それを口に出して教えてくれるから、雰囲気がよくなる」(TAKUTO)
「たっくん(TAKUTO)は責任感が強い。普段は静かだけど、お酒を飲むとメンバーについてすごく熱く語ってくれます!」(SEITO)
「EIKIもすごく熱いよね。 作詞でもまっすぐな想いを表現するのが本当に上手」(RYUKI)
「RANはライブで、その場のボルテージを引き上げるときにとっても頼りになる」(HAYATO)
「僕はトム(HAYATO)の優しさと気遣いが好き」(NAOYA)
「SEITOも、いつもみんなのことを一番に考えてるんだなって感じます」(KAIRYU)
「RYUKIも、家族のことを愛している気持ちと同じくらい、メンバーのことも強く愛してくれてる」(RAN)
と、それぞれがメンバーへの想いを止められないでいる様子だった。
さらに、グループとしての目標の他、所属事務所「BMSG」の社長でもある日高光啓(SKY-HI)とのエピソードについても語っている。
メンバーの結束の強さが伝わってくるインタビューは必読だ。また、8人の個性の強さをひしひしと感じられるQ&Aも掲載される。
書籍情報
2024.04.26 ON SALE
『Oggi』6月号
Oggi.jp
https://oggi.jp/
MAZZEL OFFICIAL SITE
https://mazzel.tokyo/