■「運命といえるほどドラマチックな引き合わせられかたではなかったかもしれないけど、出会うべきメンバーだった」(SixTONES京本大我)
SixTONESの京本大我が、5月1日発売の『CHEER Vol.45』表紙と巻頭特集に登場する。
ピアノを通じて惹かれ合うふたりを描く『言えない秘密』で映画単独初主演を務める京本がソロで登場。誌面には、オールホワイトコーデに身を包んだ京本の美しい表情が満載される。
インタビューでは、ピアノの演奏にも挑戦した6月28日公開の『言えない秘密』について、「夜遅く仕事から帰ってきたときでも『〇時まではピアノにさわろう』って決めて…毎日必ず練習していました」という京本。続けて「プレッシャーでお腹がいたくなったこともあったけど(笑)、最善をつくせて良かったなと思っています」と語った。
また、作品との出会いについて「“必然”という言葉がしっくりくるかもしれない」と言うと、続けて「SixTONESのメンバーとの出会いも必然ですね。運命といえるほどドラマチックな引き合わせられかたではなかったかもしれないけど、出会うべきメンバーだった」とグループについても語っている。
書籍情報
2024.05.01 ON SALE
『CHEER Vol.45』
SixTONES OFFICIAL SITE
https://www.sixtones.jp/