■色気あふれる夏男スタイルとクールなデニムスタイルを披露!
SixTONESが5月1日発売の『anan』2396号表紙&巻頭グラビアに登場する。
本誌発売日にメンバーの京本大我が主演を務めるドラマ『お迎え渋谷くん』主題歌となる12thシングル「音色」をリリース、そして結成10年目へと突入する6人組、SixTONES。
1月にアルバム『THE VIBES』を発売、4大ドームツアー『VVS』でのアグレッシブなパフォーマンスで多くのファンを熱狂させた彼ら。メンバーそれぞれが自らの強みを活かしながら多方面で活躍、グループとしてもより強い結びつきでさらに多彩な表現を身につけた彼らのチームアーティストとしての進化が止まらない「今」の姿をふたつのコンセプトで鮮烈に激写。
まず冒頭を飾るのは、湿度高めな“熱帯リソート”スタイル。白で統一されたリゾート感満点の衣装に身を包み、観葉植物と岩に囲まれたセットでポージング。夏肌の火照りを感じさせるような艶っぽい表情から、セットの岩に上ってノリノリでポーズをとるちょっとヤンチャな表情まで、多彩な表現力に引き込まれる仕上がりに。サングラスをかけたり、外したり、胸元に下げたり…ちょっと危険な夏男たちから目が離せない。
ふたつ目の衣装は、ワイルドなデニムスタイル。ウォッシュデニムを王道な雰囲気で纏ったジェシー、裾のフレアシルエットを美しく着こなした京本、ノンウォッシュ×オーバーサイズで洒落感たっぷりの松村、太ももから脛までダメージが入ったデニムがドンピシャで似合う森本、水色のセットアップが軽やか&爽やかな高地(「高」は、はしごだかが正式表記)、星柄のひとクセあるアイテムをスタイリッシュに着こなした田中。メンバーの個性にフィットするスタイリングに注目だ。
また今回は結成記念日という特別な機会のため、『anan』初の試みとなるグラビア全ページセンター縦開きのスペシャル仕様に。ページをめくるたびに一枚一枚が、モードな特大ポスターのように眺められる大迫力となっている。
ソロインタビューでは、最近のスキンケア&ヘアケア事情に加えて、新曲「音色」の聴きどころを語った。ジェシー&松村、京本&森本、高地&田中の組み合わせでのバディメッセージ交換では、相手の「あの時の髪型が好き!」「これからチャレンジしてほしい髪型」のほか、改めて相手に伝えたいメッセージを送っている。
さらに、6人全員での座談会では、10年目に突入するここからの1年でグループとして実現したいこと、10年後のSixTONES がどうなっているかの予想などを和気あいあいと語っている。全員がこのグループを心から愛している、居心地よく、お互いに高め合える関係性だと思っている…そんな雰囲気が伝わってくるような愛の溢れるトークも掲載される。
(C)マガジンハウス
リリース情報
2024.05.01 ON SALE
SINGLE「音色」
書籍情報
2024.05.01 ON SALE
『anan』2396号
SixTONES OFFICIAL SITE
https://www.sixtones.jp/