■「僕の作品を観たり聴いたりして何かを感じてくれる人がいることが生きがいです」(八木勇征)
FANTASTICSの八木勇征が4月8日発売の『AERA4月15日増大号』の表紙とロングインタビューに登場する。
アーティストとしても俳優としても活躍している八木。かつては「本業はアーティスト」と称していたが、いまでは「両方とも本業」という意識に変わったと言い、「自分としては『どっちも死ぬ気でやっています』と言うほうが落ち着く。人からもどちらも本業と思われたい」と断言。
そんな八木は自身の原動力について「僕の作品を観たり聴いたりして何かを感じてくれる人がいることが生きがいです」と言い切る。そして、「自分の可能性は無限大。常にチャレンジャーであり続けたいんです」と、これからへの思いも語っている。
撮影はもちろん、蜷川実花。八木の透き通るようなまっすぐな眼差しを捉えた写真の数々は必見だ。
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