■『約束 ~16 年目の真実~』巨大ポスターが都内主要駅に出現!
4月11日に読売テレビ・日本テレビ系でスタートするプラチナイト新木曜ドラマ『約束 ~16年目の真実~』第1話のあらたな場面写真が公開された。
中村アンと横山裕(SUPER EIGHT)が初共演する『約束 ~16年目の真実~』は、かつて起きた連続殺人事件により、すべてを奪われた主人公・葵(中村アン)が刑事となって故郷に戻るところから始まるサスペンスドラマ。
このたび公開されたのは、久しぶりに再会を果たした葵の同級生たちの場面写真。
怪しい雰囲気をまとう不破翔(細田善彦)、笑顔で広報活動をする尾藤恵(佐津川愛美)、タクシー運転手の天草勇樹(森永悠希)、洋食店を母から受け継いだ飛鳥桃(織田梨沙)らのカットが解禁となった。それぞれが16年間どんな秘密を抱え、何を想い、どのように繋がっていくのか、注目だ。
■『約束 ~16 年目の真実~』巨大ポスターが都内主要駅に出現!
4月8日から4月14日まで都内主要駅にて『約束 ~16 年目の真実~』の巨大ポスターが出現する。
ポスターには、強い眼差しでまっすぐ真実を追い求める葵と、バディである葵やその関係者を疑う香坂、そして複雑に絡み合う6人の意味深な表情が映し出されている。今だけしか見ることのできないダイナミックなスケールの『約束 ~16 年目の真実~』のポスター、ぜひチェックしてみよう。また、ドラマの1話のヒントを握る意味深なビジュアル全3種も掲出される。
※電鉄、駅、および駅係員へのお問い合わせはご遠慮いただきますようお願い申し上げます
さらに、初回放送日の4月11日には、東京の渋谷、池袋、新宿、有楽町、そして大阪の梅田でこの日限定のドラマ特別号外が配布される。配布時間は18時から20時まで。なお、号外がなくなり次第、配布終了となる。
【第1話あらすじ】
将来を嘱望されていた刑事・桐生葵(中村アン)は、長年の希望が叶い、東京郊外にある望野町の警察署に着任する。葵のバディとなった望野署の刑事・香坂慧(横山裕)は、なぜ彼女が望野署に来たのか不審に思い、探り始める。望野町は葵の故郷であり、16年前に2件の殺人事件が起こった町。その事件の被害者はいずれも若い女性で、遺体の口にはビー玉が詰められていた。
当時高校生だった葵は、想いを寄せていた同級生の不破翔(細田善彦)の妹の遺体を発見。葵はショックのあまり、遺体発見直前の記憶を失ってしまう。まもなく、葵の父が連続殺人犯として逮捕され、刑務所内で病死。凶悪犯の娘となった葵は、この町を去ることとなった。あれから16年、父の無実を信じる葵は、事件の真相を探るために望野町に戻ってきたのだった。葵は、同級生で映像研究部の仲間だった尾藤恵(佐津川愛美)、天草勇樹(森永悠希)、飛鳥桃(織田梨沙)と再会。もう一人の仲間だった不破は、16 年前の事件後、行方知らずとなっていた。そんな中、望野署に女子高生が失踪したと連絡が入る。一条健人(岡部たかし)率いる、望野署のメンバーたちは、彼女の足取りを追っていく。そこで葵と香坂が見つけた手がかりは、あの事件を彷彿とさせるビー玉だった。一方、香坂の元上司・有村毅(杉本哲太)は香坂に、葵を監視するよう指令を出す。望野町をめぐる新たな事件を機に、葵は連続殺人事件の真犯人、そして、16年間、この町に隠された真実へと突き進んでいく。
番組情報
読売テレビ・日本テレビ系『約束 ~16年目の真実~』
4月11日スタート
毎週木曜 23:59~24:54 ※全10話
出演:中村アン 横山 裕
脚本:小峯裕之 本田隆朗 富安美尋
監督:山本大輔 今和紀 吉川祐太
TVer 番組ページ
https://tver.jp/series/srcj1sav1m
『約束 ~16年目の真実~』番組サイト
https://www.ytv.co.jp/yakusoku_drama/