■グラビアでは、お互いの世界観を“とりかえっこ”してのソロカットも!
SixTONESの松村北斗と田中樹が『anan』4月3日発売号の表紙に登場。ファンからは“ほくじゅり”の愛称で親しまれる無敵コンビが、様々な表情を見せている。
■ブランケットの奪い合い、ふたり並んで歯磨き…“ほくじゅり”の気ままなルームシェア
グループとしての活動の他、ソロ各々の活躍も目覚ましいSixTONES。グループの中でも、その仲の良さ、絆で知られる松村北斗×田中樹のコンビが、このたび『anan』表紙にコンビでは初登場。
リアルに旅先の同室で寝食を共にしたこともあるというふたりは、お互いに無理なくルームシェアできるかも…という相手。撮影はそんなふたりのルームシェアをイメージして行われ、ブランケットの奪い合い、並んでの歯磨きなど、日常の何気ない光景を切り取った。
撮影の間も笑いが絶えず、隙を縫っては楽しげに話し込む松村と田中。随所に仲の良さや、ふたりの歴史が垣間見える誌面となっている。
■タートルネックでノーブルな田中樹、柄シャツ+サングラスでやんちゃな松村北斗…お互いの普段のイメージを入れ替え&シェア!?
“松村北斗=ノーブルで静的” “田中樹=やんちゃで動的”…今回のグラビアでは、そんなお互いの世界観を“とりかえっこ”するソロカットを撮影。
黒タートルで、まるで美術品のような骨格のシルエットを披露した田中。柄シャツでこちらを挑発するような表情を見せた松村。普段はなかなか見せない表情がそこかしこに。
“実は似ている”と語るふたりの双子のようなセッションにも注目だ。
■あの「スーパーボーイ」の延長のような、ゆるくピースフルなふたり時間も
1月にリリースされたアルバム『THE VIBES』に収録され、ファミレスでのゆるさのなかに、ふたりだけの尊い時間が見え隠れするMVがファンの間で大きな話題を呼んだ、ふたりのユニット曲「スーパーボーイ」。
本誌には、そんな「スーパーボーイ」と同じ世界線を思わせるシーンも。着飾らないふたりの素の表情をぜひチェックしよう。
■インタビューで語られる、それぞれへの想いと日々の感謝。対談は終始笑いが絶えず、仲の良さが爆裂!
ソロインタビューでは、お互いがいない場で、普段は言えないような、お互いへの想いを明かす。そして対談では、時にじゃれ合い、普段の仲の良さと信頼関係を覗かせるやりとりを披露。
まるでファミレスで駄弁るようなツレ感覚の距離感に、胸が熱くなること必至だ。
書籍情報
2024.04.03 ON SALE
『anan 2392号』
(C)マガジンハウス
リリース情報
2024.05.01 ON SALE
SixTONES
SINGLE「音色」
『anan』公式サイト
https://magazineworld.jp/anan/
SixTONES OFFICIAL SITE
https://www.sixtones.jp/