■のん、ミラノ・ブレラ美術館で感動!大好きな画家、ピエール・ボナールの作品に出会う
のんがイタリア・ミラノでのスナップショットを自身のInstagramにて公開した。
2月22日、イタリア・ミラノで開催された「Max Mara(マックスマーラ)」2024-25年秋冬コレクションを現地で鑑賞したのん。今回投稿したのは、その時に撮影したミラノでのプライベートショットだ。
「ミラノの街」と題して、ピザの絵文字を添えて投稿したのは、ピンクのショート丈のオールインワンを着て、石畳の街角に佇むショット。背景に写る人々が傘をさしていることから、雨が降っていたようだが、表情はどこか嬉しそうに感じる。
また、大胆なスリットが入ったロングドレスを纏い、ブレラ美術館の階段で撮影した写真も公開。のんは、先だって『エル・ジャポン』の公式TikTokで公開された、ショー会場でのインタビュー動画で、ブレラ美術館に訪れたことを明かしており、大好きだというフランスの画家、ピエール・ボナールの絵が1枚だけ展示されていたことに感動したと話している。
@elle.japan のんさんを「マックスマーラ」2024-25秋冬コレクションのショー会場でキャッチ🥰 今日のコーデのポイントやミラノの滞在で印象的だったエピソードを教えていただきました🖼️🎨 @Max Mara #MaxMara #MaxMaraFW24 #マックスマーラ #のん #MFW #MFW24 #MilanFashionWeek #MilanoFashionWeek #24AW #24FW #FashionWeek #RunwayShow #celebritysnap #frontrow
Instagramでの投稿でも「二階は美術館、一階は美術大学。いいなあ~と羨ましくなった。ミラノはダイナミックな建築ばかりで天井を見上げては楽しんでいました。一階の大学の天井も素敵だったなあ。」と記され、美術館の建物自体にも感銘を受けたようだ。
そして3つ目の投稿は、アクセサリーやバッグなどを販売している路面店の前でのショット。「お土産屋さん。歴史的建造物と現代のカルチャーが混ざるアーケード沿いを歩いていると、不思議な気分でした」という感想と共に、肩の落ちたサファリシャツにタイトなスカートを合わせ、クールな表情を見せてくれている。
3つの異なる雰囲気の衣装を着たショットの投稿にファンから
「のんさん、異国の街が似合ってるよ」
「のんさん、エレガント!」
「クールに決まってます! 街並みもいいね」
「素敵な場所! ロングドレスもお似合いです」
「気品があって本当に美しい!」
「美しすぎます!」
「大人の女性っていう感じで素敵です」
といった声が寄せられている。
のん OFFICIAL SITE
https://nondesu.jp/