■ついに“裏切り者”の正体も明らかに。そして追い打ちをかけるように、マルスを思いもよらぬ悲劇が襲う!
道枝駿佑(なにわ男子)の主演で毎週火曜21時から放送中のテレビ朝日系火曜ドラマ『マルス-ゼロの革命-』。
道枝駿佑演じる謎多きカリスマ転校生・美島零“ゼロ”率いる“マルス”が現代社会の次々と闇を斬っていく、その痛快なストーリーは
「最高ー!スカッとした~!!」
「社会問題に切り込んでいる」
「ゼロの言葉って強くて心に刺さる」
「裏の裏の裏が全く読めなくて、どう完結するのか楽しみ」
など、SNSでもますます盛り上がりを見せている。
そして、第一部が完結する2月20日放送の第5話では、マルスが悪徳ホストと対峙する。KAT-TUNの上田竜也がマルスが対峙することになる悪徳ホスト、円城雅を演じることがすでに発表されており、道枝とはドラマ初共演となる上田の怪演にも注目だ。
さらに、“裏切り者”の正体もついに明らかに。そして追い打ちをかけるように、マルスを思いもよらぬ悲劇が襲う。
■第5話あらすじ
クロッキー社の個人情報流出を告発する動画を公開した美島零・ゼロ(道枝駿佑)ら動画集団“マルス”。しかし、一枚上手をいく國見亜門(江口洋介)の策により、マルスは”フェイク動画”を流したとして、クロッキー社から名誉毀損で訴えられることに。
これまでの大人の闇を次々と暴く活躍で、若者たちから熱烈な支持を得ていたマルスだったが、國見によりその信頼は完全に失墜してしまう。
マルスへのアンチコメントも加速するなか、ネット上のデマを暴くことで人気を集める動画配信者“ミスターK”がマルスをターゲットにしていることがわかる。ミスターKは、「マルスを社会から排除せよ!」と視聴者を扇動。それを受けてミスターKの信者たちは、アンチコメントを量産していたのだ。この事態を受け、「借りは必ず返す。でもまだその時じゃない」と部室をあとにするゼロ。他のメンバーもしばらく活動を控えようとするなか、二瓶久高(井上祐貴)と桐山球児(泉澤祐希)だけは納得がいかない様子。
そこへ桜明学園3年の真中凛(秋田汐梨)から「推しに殺される、助けて」と依頼が寄せられる。凛は、貢いでいたホストの円城雅(上田竜也)が怜王(中尾暢樹)にNo.1の座を奪われそうになり売り掛け(ツケ)を連発。その支払いができなくなったことで、パパ活を強いられ、それを断ったために暴行を受けたというのだ。事情を聞いた久高と球児は、マルスとしてふたりだけで夜の世界の闇を暴こうと、雅のもとへ赴く。
その頃、自宅を訪ねてきた逢沢渾一(板垣李光人)に「オレたちの近くにクロッキーのスパイがいる」と告げるゼロ。
久高と球児の暴走は再びミスターKの標的となり、それを見たゼロは、この一連の出来事もそのスパイ=裏切り者が仕組んだことなのではないかと考える。
やがて明らかになる”裏切り者”の正体――。そしてマルスを悲劇が襲う!
番組情報
テレビ朝日系火曜ドラマ『マルス-ゼロの革命-』
02/20(火)21:00~ ※第5話
出演:道枝駿佑 板垣李光人 吉川愛 井上祐貴 横田真悠 山時聡真 他
主題歌:SUPER BEAVER「幸せのために生きているだけさ」
リリース情報
2024.02.07 ON SALE
上田竜也
DIGITAL EP『ギリスト!』
『マルス-ゼロの革命-』番組サイト
https://www.tv-asahi.co.jp/mars/
KAT-TUN OFFICIAL SITE
https://www.johnnys-net.jp/page?id=artistTop&artist=14
https://www.storm-labels.co.jp/s/js/artist/J0006?ima=0000