■インタビューでは佐久間大介の“惹かれてしまう人物像”や“好きの伝え方”に迫る!
Snow Manの佐久間大介が『anan』2月14日発売号の表紙・グラビアに登場。想いを募らせていく、美しく濃密な“愛のかたち”を演じる。
■新鮮でセンセーショナル。佐久間さんが演じる、ドラマチックな愛
バレンタイン当日、『anan』恒例の恋愛特集。愛しいと想う感情、想いが募って溢れてしまう心のゆらぎなど、誰もが経験している“恋しく想うこと”にフォーカスする。
その表紙に、映画『マッチング』で、強い愛情を抱き、ストーカーとなる役を演じたSnow Manの佐久間大介が登場。様々な愛のかたちを演じた。
無邪気な姿、触れるものを翻弄するような妖艶な姿、そして想いに溺れる姿…という、濃密な愛をお届けする。
■無邪気に愛し、衝動が生まれ、想いを募らせる。溢れ出る感情のなかの、繊細な表現に心奪われる
今回のグラビアでは“3つの愛のかたち”を表現した。
まずは、“無垢な愛”。朝日が降り注ぐ、ベッドの上に寝転がり、うたた寝したり、着替える姿を隠そうとして爆笑したり、ぼーっと外を眺めたり。オフホワイトのモコモコのルームウェアを纏い、まるで笑い声が聞こえてくるような、穢れなき恋の瞬間を切り取った。
続いては、爽やかで甘酸っぱい恋とは一転、妖艶な夜のムード“渇望する愛”に突入。光沢のあるブラックのシャツを羽織り、水を滴らせながらシャワーブースで佇む姿は、圧倒的な艶っぽさを放つ。
鍛え上げられた逞しい腹筋を覗かせながら、カメラを見つめる退廃的な雰囲気に、ハマったら抜け出せなくなりそうな、危険な愛の予感を抱かせるシーンとなった。シャワーブースのガラス越しに魅せる、しっとりとした肌、達観したような視線は必見だ。
ラストは、想い煩い、胸を焦がしていく、“募る愛”。タートルネックトップスとジャケットというノーブル
なコーディネートとは裏腹に、そこにあるのは、狂おしいほどの愛慕の想い。
アンバーな色合いのライティングに照らされる“愛の砂漠”のような空間で、一輪の白い花を愛しい人に見立て、寵愛し、想いを募らせていく様を演じた。
愛おしげに花を抱きしめたり、恍惚とした表情で花びらを浴びたり、思わずその一枚を咥えたり…。愛しくて、大事で、誰にも渡したくない。そんな紙一重の慕情を表す姿は、“衝撃”の一言だ。幸福、欲情、切なさを見事に演じ切った佐久間の眼差しや指先、表情の一つひとつを堪能しよう。
■テレビで、ステージで、スクリーンで。常に、多面的な魅力を強く放つ“佐久間大介”の表現の秘密に迫る
インタビューでは、映画『マッチング』についてはもちろん、今回の特集テーマに合わせて、人を想うということについても聞いた。
惹かれてしまう人物像、“好き”の伝え方、また自身の想いを全開にできるステージに立つ瞬間について…。「もともと陰の部分を持っている人間」と冷静に自分自身を見つめたうえで、あらゆる姿を見せてくれる佐久間。その唯一無二の表現と魅力が迸る瞬間に誌面にて触れてみよう。
(C)マガジンハウス
リリース情報
2024.02.14 ON SALE
SINGLE「LOVE TRIGGER / We’ll go together」
雑誌情報
2024.02.14 ON SALE
『anan』2385号
Snow Man OFFICIAL SITE
https://www.johnnys-net.jp/page?id=artistTop&artist=43
https://mentrecording.jp/snowman/