■「いてくれてよかった!」2人ずつペアになったメンバー同士が、相手の2023年に印象的だった出来事などをトークするバディ対談も!
SixTONESが『anan』2380号(2024年1月10日発売)の表紙を飾る。
「ABARERO」「こっから」など、2023年の人気楽曲が収録された4thアルバム『THEVIBES』を、1月10日にリリースするSixTONES。アーティストとしてさらに上昇気流に乗るなか、アルバムと同日発売のanan、表紙・グラビアに、メンバー6人がネオ和装姿で、そろって登場する。
SixTONESが、ananニューイヤー表紙を飾るのは、2021年から4年連続。今回は、ネオジャポネスクをイメージし、朱色×金の豪奢な布を背景に勢ぞろい。圧巻の大迫力グラビアが堪能できる。
晴れ晴れしい錦絵のような堂々のソロショットに加え、各ペアの世界観が際立つバディショットも。後半では、がらりと雰囲気の異なるモードな“黒×スポーツMIX”の衣装へチェンジ。
アーティストとして、キャリアを重ね、ますます精悍さが増す彼らの魅力が詰まった豪華ショットを楽しもう。
■勇猛、妖艶、洒脱、崇高etc まるで絵巻物のような“和のSixTONES”
和服にレザーアイテムやワイドパンツなどをあわせた“ネオ和装”。武将のように堂々とした立ち姿、どこか文豪のようにも見えるインテリジェンス、重ねた着物からチラリと見える素肌の色っぽさ…。和服といっても、メンバーの持つ個性によって、その魅せ方は様々。個々の魅力が爆発したビジュアルがずらりと横並びになった見開きは、まるで絵巻物のよう。豪華絢爛な世界は、キャリアを重ねた今だからこその大迫力。二度とない!? 必見のネオジャポネスクに注目だ。
■和の世界観で2人の空気に浸る、エモーショナルなバディショットも
今回はソロショットに加え、バディショットも撮影。妖艶な表情を見せたかと思えば無邪気な笑顔も飛びだしたジェシー×田中樹ペア、優美で繊細、時にアンニュイな表現が際立つ京本大我×松村北斗ペア、ワイルドでありながら凛とした表情を見せた髙地優吾×森本慎太郎ペア。それぞれに、肩に手を回したり、しなだれかかってみたり、背中合わせになってみたりと、一枚一枚が芸術品のような完成度。それぞれの信頼感から生まれる距離感に注目だ。
■対談&インタビューも充実!
バディ対談では、ペアとなった相手の2023年に印象的だった出来事や、「いてくれてよかった!」と実感した出来事をトーク。相手への、グループ全体への想いが読み取れる内容になっているとのこと。また、ソロインタビューでは、「2024年の抱負を漢字一文字で表すと?」の質問も。漢字の選び方や込めた想い、これからの展望等、新年ならではのメッセージを楽しもう。
(C)マガジンハウス
書籍情報
2024.01.10 ON SALE
『anan』2380号
リリース情報
2024.01.10 ON SALE
SixTONES
ALBUM『THE VIBES』
SixTONES OFFICIAL SITE
https://www.sixtones.jp/