■「改めて、この作品(『どうする家康』)でご一緒させていただけたご縁に感謝の想いが溢れました」(乃木坂46・久保史緒里)
12月8日から東京・六本木ミュージアムにて開催中である、松本潤の初の展覧会『PERSPECTIVE -時をつなぐ眼差し-』に豪華メンバーが続々来場している。
松本潤の初の展覧会『PERSPECTIVE -時をつなぐ眼差し-』は、岡田准一をはじめ、写真家や建築家など6人のクリエイターとのコラボレーションを通して、松本が得た“言葉と視点”を体感する展覧会。主演するNHK大河ドラマ『どうする家康』(12月17日に最終回が放送)で徳川家康を演じるにあたり、徳川家康と向き合った約1年半。その中で松本に訪れた「精神的変化」「身体感覚の変化」をコラボレーターが空間に作品化、インスタレーション化している。
会場には、『どうする家康』で共演した俳優の溝端淳平、板垣李光人、有村架純、松本まりか、細田佳央太、乃木坂46・久保史緒里らをはじめ、俳優、お笑い、タレント、クリエイター、ミュージシャンなど、幅広いジャンルの“友人”たちが駆けつけている。
乃木坂46・久保史緒里は自身のInstagramで「想いや温度。私として。五徳として。言葉だけでは無く、目に見えないものにとても救われ、背中を押されていた期間。それらを目で、耳で、心で感じられる空間。輪郭のあるものをそのままの形で受け取ることができるぜいたく。改めて、この作品でご一緒させていただけたご縁に感謝の想いが溢れました」というNHK大河ドラマ「どうする家康」で共演できたことへの感謝の気持ちと共に松本との2ショットを投稿。
ゆずの北川悠仁は「新たな表現に挑戦している姿勢、素晴らしかった」というメッセージと共に松本との2ショットを投稿。松任谷由実は「充実ー! 嵐ファンじゃなくても見るべき。ひとりの真摯な青年の姿がそこにある。」と笑顔でピースでするふたりの写真を投稿している。
なお、松本潤の公式Instagramにも「内覧会に来てくれた友人たち」と題され、豪華すぎるゲストとのショットが公開されているので要チェックだ。
松本潤展覧会『PERSPECTIVE -時をつなぐ眼差し-』公式サイト
https://perspective-exhibition.jp/s/pers/?ima=2554