■メンバー全員による“楽曲”についての座談会に加えて、各メンバーがエンタメの原体験を語るソロインタビューも
HiHi Jetsが、『anan』12月20日発売号の表紙に約2年ぶり2度目の登場を果たす。
■3年目の帝国劇場主演公演を控え、HiHi Jetsが『anan』表紙に2度目の登場
ボーダーレスに、縦横無尽に、あらたなエンターテインメントを創造するクリエイターを紹介する「エンタメNEW FILE 2023-2024」特集。これからのエンタメへの期待、希望を予感させるエネルギッシュな特集の表紙を飾るのは、HiHi Jets。2024年1月1日から帝国劇場での新春公演を控える5人が、生粋のエンターテイナー精神を存分に発揮し、“NEWクラシック”に登場する。
5色のカラーライトを用いた新進気鋭ビジュアルから、様々なカラーを織り込んだ今どきの古着MIXスタイルまで、“カラフル”を軸に、大きな振り幅で魅せる必見のグラビアが展開。彼らの誌上パフォーマンスに注目だ。
■全力エッジーモードと全力プレイフルモード。対で魅せる、HiHi Jetsの真骨頂
俳優やバラエティなど、5人それぞれがステージ以外でも大きく活躍する機会が増えたHiHi Jets。個々の力もパワーアップさせつつ、5者5様の魅力は、集い、交わったときに最大出力の発光に。今回はそんな“個”の色濃さと、集合体としての輝き&力強さを出発点に、色彩豊かな“カラフル”がグラビアテーマに決定。
表紙となっているシチュエーションは、ネオンを纏い、革新的なイメージを演出しながらも、ブラックスーツを衣装に、芯はクラシカルに王道を行く、まさにHiHi Jetsの存在そのものを体現したビジュアル。各々がメンバーカラーのライトを弄びながら生み出す、エネルギッシュなムードと滾る表情に、グループの気迫を感じずにはいられない。
もう一方のシチュエーションは、今どき感全開の古着MIXコーデ。カラフルポップな衣装と溢れる笑顔で、ふたりで、5人で、様々に斬新なポージングにトライ。そのピースフルな雰囲気には、和らいだ普段の彼らの表情が垣間見られる。つねに全力疾走な5人が作る、まったく異なる対のモードのギャップに、酔いしれること必至だ。
■HiHi Jets の考えるエンターテインメントとは? ソロインタビュー&座談会で深掘り
年末にも差し掛かる今号では、2023年の総振り返りと、そんな今を作ったエンタメの原体験についてソロインタビュー。また、座談会ではオリジナル曲を多く持つHiHi Jetsだからこその、楽曲についてのトークを展開。さらに、気になる2024年の目標についても聞いている。
■メンバーの猪狩蒼弥が、“HiHi Jetsとは何か”を散文で書き下ろし
メンバーの猪狩蒼弥が、散文、ラップ、詩…様々な言葉のカタチで『anan』に出没する「イガリとコトバ。」。大好評のなか、4度目の登場。
今回のテーマは“HiHi Jetsとは何か”。エンタメ特集の表紙を飾るにあたり、日頃よりグループの演出や振り付けなどにも関わっている猪狩の視点で、HiHi Jetsの存在やそのスタイルについて改めて向き合った書き下ろしとなっている。
(C)マガジンハウス
書籍情報
2023.12.20 ON SALE
『anan』2378号
『anan』の詳細はこちら
https://magazineworld.jp/anan/
HiHi Jets OFFICIAL SITE
https://jr-official.com/s/jr/groups/6