■最終回放送直前には、重岡大毅&新木優子&高梨臨がインスタライブを開催!
重岡大毅(WEST.)が主演を務めるテレビ朝日系オシドラサタデー『単身花日』(毎週土曜23時~)の最終話「衝撃の懺悔 ―― 単身花日」が、12月9日に放送される。
12月2日に放送された第8話では、同棲を始めた舜(重岡大毅)と花(新木優子)の前にゆり子(高梨臨)が現れ、あわや修羅場、という手に汗握る展開だった。そんなヒリヒリした緊張感が漂うなか、ついに覚悟を決めた花が口にしたのは「すべてお話します」というひと言。いよいよ、すべての謎が明かされるという予感に、
「ついに来週明らかになる!! 結末気になる!!」
「来週で最終回なんて寂しい…そしてめっちゃ気になる」
「寂しいなあ。こんなドラマだとは思わなかった。初めての楽しみ方だった」
など、SNSには早くもロスの声が続出。最終話に大きな期待が寄せられた。
■衝撃の最終回!空けてはいけないパンドラの箱…。そのすべてが解き放たれる
そして、12月9日23時からついに最終回が放送。とうとう誰にも言えない秘密を打ち明ける決意を固めた花とともに、花が夫・武田健一(重岡大毅)と結婚式を挙げたというチャペルに向かった舜とゆり子。結婚式の日が「私たちが幸せだった最後の日」という花の意味深な言葉にふたりが戸惑っていると、片山(田中樹 / SixTONES)が駆け込んで来る。そして、「俺と花は…」と語り始めた片山の衝撃のひと言で、懺悔の夜が幕を開ける。
花と片山の関係、幼い頃に花を襲った想像を絶する出来事、そして実はつらい悪夢のような事情を抱えていた学生時代…。ふたりが語る壮絶な過去に、舜は胸を締め付けられる。さらに、花が桜木夫妻のことをパパママと呼んでいた理由、舜との出来事を花が逐一ゆり子に報告していたわけなど、これまで多くの視聴者が疑問に思ってきた、花の不可思議な言動の裏の驚くべき心情も明らかになる。
さらに、ゆり子が武田について、核心をつく疑問を投げ掛けると、片山の制止を振り切った花が涙ながらに“ある告白”を始める。ついに、決して開けてはいけないパンドラの箱の封印が解かれ、過去の真相が白日のもとに。
花が抱えて生きてきたすべての謎が明かされたそのとき、はたして4人は!? そして待ち受けるのは、ラスト1秒まで油断できない衝撃の結末…。ついに運命の最終回を迎える禁断の“単身赴任ラブサスペンス”を、どうぞお見逃しなく。
そして、物語のハードな内容と仲良しキャスト陣とのギャップで大好評を博した前回のインスタライブに続き、なんと12月9日22時30分から『最終回記念! 放送直前インスタライブ』を開催することが決定。撮影を通じてすっかり仲良しになった重岡大毅、新木優子、高梨臨の3人が、最終回のみどころや、撮影裏話をトークを繰り広げる。また、当日参加できない田中樹からメッセージも紹介される。
番組情報
テレビ朝日 オシドラサタデー『単身花日』
12/09(土)23:00~23:30
出演:重岡大毅、新木優子、田中樹、高梨臨、長井短、前原瑞樹、金澤美穂、宮崎莉里沙、野村祐希
原作:いわしげ孝 『単身花日』(小学館『ビッグコミックス』刊)
主題歌:WEST.「絶体絶命」
ドラマ『単身花日』OFFICIAL Instagram
https://www.instagram.com/oshidora_ex/?hl=ja
ドラマ『単身花日』番組サイト
https://www.tv-asahi.co.jp/tanshin_hanabi/