■「要所要所で思わず感嘆の声が漏れてしまう圧倒的な空間です。」
俳優の板垣李光人が自身の公式Instagramで、松本潤とのツーショットを公開した。
板垣と松本は、NHK大河ドラマ『どうする家康』で共演。松本は徳川家康を、板垣は井伊直政を演じた。
板垣は
「殿にお誘いいただき六本木ミュージアムへ馳せ参じました」
と、六本木ミュージアムで開催されている『JUN MATSUMOTO EXHIBITION「PERSPECTIVE ‐時をつなぐ眼差し‐」』へ足を運んだことを報告。
『JUN MATSUMOTO EXHIBITION「PERSPECTIVE ‐時をつなぐ眼差し‐」』は12月8日から1月21日まで開催されている。
公開されたツーショットは、そこで撮影されたもの。ふたりともブラックコーデで、板垣の肩に松本が両手をのせて寄り添う、仲の良さが伝わってくる一枚になっている。
板垣は
「松本さんが徳川家康として生きてこられた約一年半を五感で感じることができるインスタレーション。ネタバレになってしまうので多くは語れませんが、要所要所で思わず感嘆の声が漏れてしまう圧倒的な空間です。そしてその軌跡の一部を、自分も共にさせていただけたという幸運に改めて沁み入る時間ともなりました。ぜいたく…」
と感動を綴っている。
貴重なツーショットに
「現代版のお二人のツーショット嬉しすぎる」
「絵面強すぎて画面割れる」
「なんて美しいふたり」
などといった声が届いている。