■「天然だったらOKみたいな風潮を、僕は変えていきたい!」(小森隼)
山里亮太&鈴木愛理の新MCコンビが、あざとい男女の“リアルな恋愛事情”や“人間関係の処世術”を全方位から深掘りしていく『あざとくて何が悪いの?』。
11月23日放送回から、“あざと連ドラ”第9弾『フツーじゃなくて何が悪いの?』がスタート。GENERATIONSの片寄涼太&小森隼をゲストに迎え、ドキドキの初回鑑賞会を開催する。
鈴木と片寄はドラマ『推しが上司になりまして』で共演中、さらに鈴木と小森は中学の先輩・後輩という近しい間柄。というわけで、トークも開けっ広げで大盛り上がり。
本邦初公開となる“あざと連ドラ”新シリーズを食い入るように鑑賞しながら、のびのびと忌憚なき意見をさらけ出す。
■鈴木と男性陣もヒートアップし大激論を展開!
『フツーじゃなくて何が悪いの?』は、美術大学に通う恋愛に消極的なサブカル女子が、恋愛に学業に奮闘していく物語。
本作では大久保桜子が主人公の美大生・小雪を熱演。さらには森日菜美、柊太朗をはじめ、楠木拓朗、古田愛理、新原泰佑、戸塚有輝ら、今から注視すべきネクストブレイク候補が勢揃いしています。
もちろん、物語からも目が離せない。
なんと、初回からスタジオ大興奮の展開が続発。 鈴木と男性陣の意見が真っ二つに別れ、大激論が交わされることに…。
なかでも、小雪が幼馴染の犬系&弟系男子・琥太郎(新原)に対して取った“何気ない不意打ちあざと言動”には、同じく弟系の小森が激しく反応。
小雪を擁護する鈴木に対し、小森が目バッキバキで「天然だったらOKみたいな風潮を、僕は変えていきたい!」と力説し…?
さらに、初回後半ではいきなり小雪に恋の予感が到来。ところが、そのお相手であるモデル志望のカフェ店員・悠人(戸塚)が連発する“超グイグイのあざと言動”をめぐっても、“一部キュンとしてしまった鈴木”と“思わず引いてしまった男性陣”が激突?
男性陣の中では比較的冷静な片寄ですらも「こいつ、飲み会にいたら…飲みたくねぇなぁ!」と、ついつい本音を漏らし…。
どこまでも白熱する初回鑑賞会。スタジオメンバーの飾らない意見の数々、そして彼らを夢中にさせまくった物語を、ぜひ今夜のオンエアでチェックしてください。
■片寄が鈴木と交わした「芯を食った話」、小森が収録で感じた「“学生時代の鈴木”と“今の鈴木”の差」とは?
フリートークでも“聞き捨てならない話”がてんこ盛り。
片寄は同い年でもある鈴木と、ドラマの撮影現場で“芯を食った話もしていた”? 山里も思わず食いついた、その深い会話の内容とは一体…?
一方、小森は鈴木について「僕のイメージと、ここにいる愛理さんは全然一致しない」と激白。はたして、鈴木は学生時代とどう変わったというのか…親しい間柄だからこそ飛び出した(秘)エピソードは必聴だ。
さらに、今回は片寄&小森に「初対面の相手のどこを見て、好きになるか?」と直撃。スタジオメンバーが思わず納得した片寄の回答、そして鈴木が即座に「めちゃくちゃチョロいや~ん!」とツッコみ、山里が「かわいい(笑)」と和んだ小森の回答にも要注目だ。
番組情報
テレビ朝日『あざとくて何が悪いの?』
毎週木曜24:45~25:20放送(※一部地域を除く)
『あざとくて何が悪いの?』公式サイト
https://www.tv-asahi.co.jp/azatokute/#/