NMB48渋谷凪咲『大阪ほんわかテレビ』で“脳がバグる”不思議実験に挑戦

■NMB48渋谷凪咲、皮膚がスライムのように伸びる感覚に陥る錯覚実験に驚愕！

読売テレビで毎週金曜19時に放送中の、関西のおすすめスポットやグルメ、最新便利アイテムなどの情報を届ける『大阪ほんわかテレビ』。

11月24日の放送では「あの研究に大潜入！ほんわかラボツアー！」と題し、日本各地の様々な研究に取り組む研究所に潜入。スタジオでは、NMB48の渋谷凪咲をはじめとするほんわかレギュラーメンバーが、“脳がバグる”不思議実験に挑戦する。

「あの研究に大潜入！ほんわかラボツアー！」では、日本初の入浴剤を手掛けたバスクリンの研究所で約3,000もの香料が保管されている「フレグランス室」や漢方の原料として知られる500種類以上の生薬を保存した倉庫、さらに入浴でどれほどストレスが軽減されるかの検証実験などを紹介。

また、筑波大学のある研究所では、誰もが幼い頃に一度は作ったことがある“とあるもの”を設計することができるソフトが開発されているという。錯覚の世界大会で4年連続トップ10入りを果たしている教授による“脳がバグる”不思議な実験も紹介され、渋谷凪咲、NON STYLE（石田明、井上裕介）、天才ピアニスト（竹内知咲、ますみ）らが実際にスタジオで体験することに。

渋谷とますみは皮膚がスライムのように伸びる感覚に陥るという錯覚実験を、井上と竹内は耳たぶが伸びるように錯覚する実験をそれぞれ体験し、一同驚愕の表情を見せる。

そのほか番組では、「プロが教える本格お家の晩御飯」と題して、一流シェフが考案した自宅で簡単に作れるオリジナルレシピが紹介される。