■「照れますね～～～。ちゃんと目を見て話せないかもしれない」（JO1白岩瑠姫）
FANTASTICSの八木勇征とJO1の白岩瑠姫が、『ViVi』1月号特別版表紙（11月22日発売）に登場。「−ゆせるきの世界線−」として夢のコラボが実現する。
ボーイズグループを取り巻く環境はかつてないほどの盛り上がりを見せている昨今。世の中にあるたくさんのボーダーを超え、成長するために切磋琢磨し合い、日々ファンを笑顔に、元気にしている。
そこで『ViVi』は、事務所の垣根を超えたファッションシューティング＆トークセッションで新しい時代の扉を開く企画を提案。その思いに最初に賛同したのが、 “FANTASTICSの美の権化”八木勇征と、“JO1の王子”白岩瑠姫だった。
交わらなかったイケメンたちが交わる世界線。ViViが贈る“イケメンユニバース”第1弾が届けられる。
本業のツアーやテレビの収録など多忙を極める八木勇征と白岩瑠姫。そんな状況下で奇跡的に実現したシューティングの衣装は、「ゆるずるなニットのコーディネート」「表紙で着用したネクタイをタイドアップした勝負服コーデ」「パキッとした色みが特徴的なストリートスタイル」の3パターン。フォトグラファーのシャッターが切られるたびモニターに映し出される「ゆせるき」のふたり。その組み合わせのありがたさと尊さに、スタッフからたびたび「おおぉ……」とどよめきが起こるほどだった。
撮影中のふたりは、初めての組み撮影とは思えないほど、自然に肩を置いたり、おでこをくっつけたりと、編集部が求めるポージングの一歩上を、ほぼ言葉を交すことなく披露。まるで長年同じグループでやってきたような安心感、ピタッと合う波長を感じさせる化学反応が起こった撮影となった。そんなふたりの様子は、12Pにも及ぶ特集と両観音仕様になった“眼福厚紙”でチェックしよう。
また、「ほぼ初めまして」なふたりの対談では、微笑ましいやりとりが垣間見られる内容に。「面と向かって対談って、照れますね（笑）。音楽番組なんかで会ったときは、何度か挨拶させてもらっているような気がしますけど…」という八木と、「照れますね～～～。僕は、人見知りなので、ほぼ初対面に近い人だと、ちゃんと目を見て話せないかもしれない」と、つい人見知りが出てしまう白岩。
「ゆせるき」対談の進行は、そんな白岩にお願いすることに。 アーティストとしての自分のルーティーンをシェアしたり、互いのグループの個性を比較したり、日本のボーイズグループの未来について真面目に語ったり、あらゆる話題に華が咲く対談となった。
そして、撮影＆対談を終え、1997年生まれという同い年以外の、思いがけないふたりの共通点がいくつも。そして、それらを集めてみると、すべて「S」から始まる単語になることが発覚。 「7つのS」と称したコラムページも要チェックだ。
書籍情報
2023.11.22 ON SALE
『ViVi』2024年1月号特別版
リリース情報
2023.11.08 ON SALE
JO1
DIGITAL SINGLE「HIDEOUT」
2023.12.05 ON SALE
FANTASTICS
ALBUM『FANTASTIC ROCKET』
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FANTASTICS OFFICIAL SITE
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JO1 OFFICIAL SITE
https://jo1.jp/
