■手みやげの流儀や贈り物の想い出からそれぞれの内面が浮かび上がるインタビューも必読!
『anan』11月15日発売号に、SixTONESの京本大我&高地優吾(高ははしごだかが正式表記)が登場。SixTONEメンバーによる初のバディ表紙が実現する。
『anan』11月15日発売号の特集は「とっておきの贈り物Best」。ディナーでプレゼントを贈り合ったり、紙吹雪で遊んだりとハッピーな場面から、しっとりした表情でライトに照らされる艶やかな場面まで、ふたりの多面的な魅力が届けられる。
“きょもゆご”の愛称で親しまれる、グループ内最年長コンビのふたり。大人っぽく艶やかな光に照らされる艶やかなシーン、プレゼントを贈り合うディナーシーン、カラフルポップなパーティシーン等、色っぽくもチャーミングな大人のふたりならではのシーンを満載。絶妙な距離感にどきどきさせられるショットの連続は、まるで映画を観ているかのようだ。
■4つのスペシャルなシネマのようなギフトシーンを撮影
撮影セットは4パターン。まずはしっとりと艶のあるサテンのシャツに身を包み、幻想的なライトのなか、手にはメッセージカードが…。ふたりからの艶やかでミステリアスな視線にときめきが止まらない。黒のレザーを基調とした衣装では、カラーライトで作った陰影のなかへ。現代アートのような光と影のなかでの競演。そして、思いきりカラフルな衣装に銀の紙吹雪が舞い散るシーンは、カラフルでポップなパーティ感満載のシュートに。
最後は、特集テーマの「贈り物」にちなんだシーンへ。小さな部屋に置かれたテーブル、その上にはホリデーシーズンを感じさせるご馳走が。楽しそうにワインを傾けつつ、鶏の丸焼きに盛り上がったり、ケーキを食べさせてみたり…。映画のワンシーンのようなプチパーティの途中、席を立つ高地。帰ってくると、後ろ手にプレゼントボックスが! 対する京本も、机の下にプレゼントを隠していて…。そんなプレゼント交換ストーリーの中で見せる、自然にはしゃぐチャーミングなふたりの姿は必見だ。
大人なバディならでは、4つのスペシャルなフォトシネマを楽しもう。
■「SixTONESのメンバーからプレゼントしてもらいたいものは?」
インタビューでは、「ギフト」をキーワードに、ふたりのパーソナリティを深掘り。「頑張っている自分へのご褒美」「愛を感じた贈り物」「モノ選びのポイント」…。手みやげの流儀や贈り物の想い出からそれぞれの内面が浮かび上がる。さらに、「SixTONESのメンバーからプレゼントしてもらいたいものは?」という質問への答えも見逃せない。バディトークでは、いつも穏やかなふたりに、ギフトを巡って問題が勃発!? ほほえましいやり取りの内容は、本誌で確かめよう。
書籍情報
2023.11.15 ON SALE
『anan』2373号
リリース情報
2023.11.01 ON SALE
SixTONES
DVD/Blu-ray『慣声の法則 in DOME』
SixTONES OFFICIAL SITE
https://www.sixtones.jp/
『anan』公式サイト
https://magazineworld.jp/anan/