Superflyドラマ『下剋上球児』主題歌「Ashes」ジャケット写真撮影の裏側を公開

■ジャケット写真は、以前公開されたアーティスト写真と同じ撮影場所、同じスタイリングながらまったく異なる印象に！

Superflyが11月5日にデジタルリリースする新曲「Ashes」のジャケット写真のBehind the Sceneが公開された。

「Ashes」は、現在放送中のTBS系日曜劇場『下剋上球児』の主題歌としてSuperflyが書き下ろした楽曲で、誰もが心の奥底に抱いたことのある“やけくそでもなんでも、やってやるよ！”と湧き上がるネガティブな情熱を描いた、ギターリフが印象的な力強いロックナンバー。

ジャケット写真は、そんな心の奥底から湧き上がる強い思いを示すかのような越智志帆の表情が目を引く一枚に仕上がっている。

以前発表されたアーティスト写真では、カメラマンの神藤剛がシャッターを切った鮮やかな緑に囲まれたレストランのなかで柔らかな表情で遠くを見据える越智志帆が印象的な、ポジティブで優しい一枚に仕上がっていたが、今回のジャケット写真では、同じ撮影場所、同じスタイリングにもかかわらず真逆の印象を受ける。

実は撮影現場には神藤剛ともうひとり、腰塚光晃がスタンバイしジャケット写真の撮影が行われた。印象の違うこの2枚がどのように撮影されたのか、ぜひBehind the Sceneでチェックしよう。

また、越智志帆自身がスタイリングを手掛けた、レトロなファミリーレストランにもマッチした艶やかで目を引く衣装にも注目だ。

2023.11.05 ON SALE
DIGITAL SINGLE「Ashes」
※TikTokにて10月15日より先行配信

ドラマ『下剋上球児』番組サイト
https://www.tbs.co.jp/gekokujo_kyuji_tbs/