NMB48の渋谷凪咲が自身のInstagramにて、黒を基調としたタイトなスパンコールワンピースを身にまとう最新ショットを公開した。
■「テレサ・テンさんのような雰囲気だと解釈させて頂き、毎回胸が踊っております」
「凄いお衣装です」というコメントとともに投稿したのは、体のラインに沿って美しく魅せるホルターネックの色っぽいワンピース姿。黒のスパンコールをベースに中央部分には華やかな刺繍が施されており、大阪・道頓堀のネオンをイメージさせる“昭和歌謡”感ある一着だ。
こちらの衣装は、NMB48最新アルバム『NMB13』(2023年3月8日発売)収録の「今さら道頓堀」という楽曲の衣装で、タイトなシルエットで、スリットも入り、セクシーさが際立っている。
「レトロな雰囲気漂う失恋ソングに、タイトなスパンコールワンピースということで、誠に勝手ながらではありますが、テレサ・テンさんのような雰囲気だと解釈させて頂き、毎回胸が踊っております」と、衣装の感想を伝える渋谷。
松田聖子をはじめ、昭和のアイドルや昭和歌謡が大好きな渋谷は「テレサ・テンさんの大人な魅力に溢れた楽曲が好きで、品のある女性の美しさが憧れです!」と、テレサ・テンへのリスペクトも綴っている。