■WurtSが初の楽曲提供、演奏には、アジカンのリズム隊が参加!
八木海莉の新曲「メタモルフォーゼ」が、テレビ朝日系バラエティ番組『あざとくて何が悪いの?』内で放送中のドラマ企画『あざと連ドラ』第8弾の主題歌となることが決定した。
新曲「メタモルフォーゼ」は8月9日に配信リリースされる。
この曲は、作詞・作曲・アレンジ、アートワークや映像に至るまですべてをセルフプロデュースする、新進気鋭の若手アーティストWurtS初の楽曲提供となるロックチューン。
ベース、ドラムの演奏には、八木海莉が所属するレーベル、キューンミュージックの大先輩であるASIAN KUNG-FU GENERATIONの山田貴洋(Ba&Vo)、伊地知潔(Dr)が参加するなど豪華な布陣が実現。夏にぴったりの疾走感溢れる楽曲を、八木海莉が瑞々しくも力強く歌い上げている。
7月30日から放送がスタートした『あざと連ドラ』第8弾には女優・守屋 茜が出演し、「あざとい女の男運」をテーマにストーリーが展開。TVerでは放送から1週間無料見逃し配信中だ。
リリース情報
2023.08.09 ON SALE
DIGITAL SINGLE「メタモルフォーゼ」
『あざとくて何が悪いの?』番組サイト
https://www.tv-asahi.co.jp/azatokute/#/
八木海莉 OFFICIAL SITE
https://yagikairi.com/