■グラビアは“映像エンタメ”特集にちなみ“Shooting-映像制作者”“Watching-視聴者”“Acting-俳優”という、3つのテーマで展開
Sexy Zoneの中島健人が、『anan』7月19日発売号(2357号)表紙・グラビアで登場。自身が作成した映像に入り込んだ、ファンタジック&チャレンジングなグラビアで、“映像エンタメ”特集の表紙を飾る。
■“Shooting by 中島健人”!本人制作映像&写真たちとの奇跡のコラボレーション表紙
今年10月に創立100周年を迎えるディズニーを大きくフィーチャーした、“ディズニーと映像エンタメ最前線”特集。その表紙に、Sexy Zoneの中島健人が登場。
みずからも映像制作を行い、多くの一流映像クリエイターと対談するなど、“映像”へのこだわりを強く持つ中島。自身が制作した映像や撮影写真を使用した、中島ならではの超スペシャルな表紙&グラビアを届ける。
■3つの視点、3つの表現! 唯一無二の世界に酔いしれて
今回のグラビアは、特集にちなみ“Shooting-映像制作者”“Watching-視聴者”“Acting-俳優”という、3つのテーマで展開。
まずは“Shooting”からスタート。スタジオの壁にプロジェクターから映し出されたのは、中島が撮影、編集、そして音楽制作まで行った「SZArtティザー」(ジャニーズ事務所公式モバイルサイトJohnny’s web内ブログ「KenTeaTime」より)や、俳優として海外での活動の幅を広げている中島が撮影したヨーロッパやアメリカでの風景。
みずから作った作品の中に入り込み、着用した白いTシャツに映像が浮かび上がる様は美しく、幻想的。独学で習得して制作した映像作品を使用した、実験的かつ、ファンタジックなシーンの数々を誌面にて楽しもう。
続く“Watching”は、大の映画好きとして知られる中島の“視聴者”としての視点をイメージした、13台のブラウン管テレビやモニターなどを配置したセットで撮影。その中で、ダンスするように軽やかに溶け込み、サングラスをかけてポーズを決めていく姿は、映画スターさながらの格好よさ。
映画を愛する中島だからこその表現力は必見。また、モニターに映し出された映像の一部は、中島が撮影・制作したものとなっている。
そして“Acting”では、白のTシャツにアクセサリー、ブラックパンツというシンプルな装いを纏い、ビデオカメラやライトなどの機材が囲むセットにて撮影。俳優として多くの待機作が控える中島を、ストーレートに切り取ったポートレートとなった。常に俳優としてチャレンジを続ける中島の、強い眼差しをお見逃しなく。
■100%のその先に。エンターテイナーであることの矜持
インタビューでは、映像制作を始めたきっかけから、幼い頃の印象的な映像体験、そして自身のMC番組『中島健人の今、映画について知りたいコト。』(WOWOWプライム、WOWOWオンデマンド)の対談で感銘を受けた、とある映画監督からの言葉など、それぞれのテーマに沿った熱いトークを展開。
現状に満足せず、貪欲にさらに高みを目指していくスタンスは、中島が常に体現してきたもの。誰かを感動させたい、幸せにしたい、そんなピュアでまっすぐなハートが随所に溢れる“エンターテイナー・中島健人の世界”を堪能しよう。
anan 2357 号(2023年7月19日発売) (C)マガジンハウス
書籍情報
2023.07.19 ON SALE
『anan 2357号』
リリース情報
2023.09.20 ON SALE
SINGLE「タイトル未定」
『anan』の詳細はこちら
https://magazineworld.jp/anan/
Sexy Zone OFFICIAL SITE
https://topjrecords.jp/
https://www.johnnys-net.jp/page?id=artistTop&artist=24